2019-01-01から1年間の記事一覧
昨日とやっていることも正答率も全く変わっていないので簡単に・・ ■シラバス:とりあえず機能性の副特性「正確性」「合目的性」「相互運用性」の ・どんなテスト技法を使うか? ・典型的な欠陥は何か? ・ソフトウェア開発ライフサイクルのどこでテストする…
時系列で2019年を振り返ります。 目的→忘れてしまうであろう数々の迷いを残しておきたい 結論→すべては連続している■あらすじ ※4月以前 ・JSTQB FLを受ける○4月 [今年は何して生きていこう編] ・JSTQB FLに合格した後、この後何をして生きていくかなー?と考…
このタイトルをつけるのももう何回目かわからない。 ■シラバス2周目 超牛歩ですが4.2ビジネスドメインの品質特性まで進みました。 TAが担当する品質特性のうち「機能性」の副特性「正確性」「合目的性」「相互運用性」「標準適合性」の話でざっくり機能テス…
今年もあと1週間切っているので振り返っておきます。 ■今年なにをしてきたか 1.JSTQB FL受験(2月)勉強期間:2018年10月末~2019年2月(3か月)→合格 2.Python 3 エンジニア認定基礎試験(5月)勉強期間:2019年4月中旬~2019年5月(1か月)→合格 3.JSTQB A…
JSTQB ALTAの学習において、模擬問題を解くだけでは歯が立たないのは大前提として、学習の目的(LO)を理解する上において、「どのような感じで理解度を問われるか?」の参考には模擬問題は有用だと思っています。 というわけでISTQBとASTQBの模擬問題がどのLO…
今日も今日とて地道に・・この「わかった」感のなさは、やばい! 来年にはなんとかなるのだろうか。。しかし、分からずとも、投げ出すわけには いかない! ■ISTQBやASTQBの模擬問題 同値分割の問題を4問。普通に間違えましたね。ただ、前もあったのですが 原…
めりーくりすま!ファミチキ美味かった・・ 今年は平日のど真ん中すぎてあまりケーキが売っていない気がしますね? ■シラバス2周目 4章:ソフトウェアの品質特性のおさらいから。 機能性と使用性がTAで他はTTA‥ ミッションクリティカルな規制を受ける環境で…
ALTAの試験まで今日を含めないで46日です。シラバス1周目終わったので、ここから理解度を深めていくのですがまあ今の理解度で行ったら5000%落ちます。ここからどうやって勉強していこう。。。というわけで過去の自分の記録を漁ってみる。 ケース1:JSTQB FL…
この記事では、wacateに行く前に謎だった色々(技術以外)をつらつらと書いていきます。目的:参加前にあれやこれや悩んでいたことについて次に同じ道を通る人の参考になればいい。。 ■受付 この先変わるかもしれないのでwacateのHPを毎回見た方がよい、という…
半分どころじゃなく寝てますがやけくそ気味にシラバス1周目おわりました。 うーん時間かかかった!次勉強するときはJSTQBの問題集残りからだ・・ 冗談抜きで眠気でしにかけているのでねますやー
というわけでシラバス1周は今日は終わりませんでした;; 今日は7.2.3.3. テスト自動化の改善しかやっていません。ぐだぐだでした。 5分手を動かせば走り出せる、、走りだせるのかな?なので ぐだぐだする前に始めるのが大事ですねーとほほ。。。 今年残りや…
今日は7章:テストツールの話に突入しました。 7.2.3.2.テスト自動化ツールの基本まで終わったのでおそらく明日にはシラバス1周が終わります。 10月4日くらいから始めているので超どんぶり勘定ですが2か月半かかりました。 学習の目的区切りでISTQBやASTQBや…
■JSTQB ALTAシラバス読み込んでまとめ(1周目) 今日で6章が終わりました。 欠陥マネジメントの章は、ほぼテストマネージャと同じ内容だった気がします。 マネジメントって書いてありますしね。。 分析をする?うーーん??? マネージャにせよアナリストに…
JSTQB ALTAの勉強:今日は6.4.欠陥の分類まで終わりました。 欠陥はうまく分類すれば改善のネタの宝庫になり、欠陥の偏在も見つけられたり すごく有用なデータになるのですよね。 ページ数は今が52ページなのでがんばれば水曜日頃にはシラバス1周おわりそう…
wacateに来ていました。 2日目の話を走り書き(例によって技術的な話は少ないです)■朝 7時くらいに起床して朝御飯へ。 エレベーター渋滞問題が軽くあります。 あと、多分朝御飯会場の混む境界値が8時ちょいすぎにありました。■ワーク会場へ 朝御飯おわったあ…
wacateに来ています。 とりあえず今日の様子を走り書き。 (技術的なこと以外が多いかも)朝 間違えて本館フロントにいきました。 wacateのHPをよく見たら、別館とかいてあったので別館一階にいったところブロッコリーさんときんじさんが受付していらっしゃい…
明日はじめてwacateにいってきます。 今日は勉強したのですが明日が気になって頭に入らなかったので、 wacateから帰ってきたら、6.4欠陥の分類からもうちょっと勉強します。wacateでお会いする方でもしかしてこのブログを開く方がいるかもしれないのでそもそ…
明後日の今頃はwacateに参加しているとか信じられないですね。。。 wacateのHPを見ながらどんなセッションがあるのかを見ていたら 段々楽しみになってきました。 冷静に考えると、2日でまとめてテストに関することあれこれを学べるってかなりお得感満載です…
いくらなんでも2日連続で勉強しないのはどうかとおもうので今日はレビューの章のおさらいと、6章の欠陥マネジメントの6.2まで勉強しました。 レビューの章のチェックリストのところは もう一度読み込まないとだめそう。 もう一度読まないとダメなところばか…
寝る前に・・・ 大分前からちょっとずつ読んでいたのですが掲題の本が読み終わったので感想すこしだけ。 マインドマップの書き方にはじまり、テストプロセスの各所でどうやってマインドマップを使っていったらいいかな?というのと、そもそものテストプロセ…
5章レビューまで勉強終わったのですが これは頭に入っていない可能性が高いので 5.2のチェックリストの一群はまた明日見直そうと思います。 ユーザストーリーを見てチェックリストで該当している・していないの判断ができなきゃいけないのはわかつた。 中年…
5章「レビュー」は多分次に勉強するときにおわりそう!やったー 私の理解が足りないのかもしれませんがテストアナリストのレビューの章は 結構あっさりな気がします。うーん?FLやTMのほうがかいてある? ・FL:レビューの種類と目的、各人のロールについて…
ALTAシラバスのお勉強:5章「レビュー」に突入しました。 いいレビューをするには事前準備が大切だなー指摘は建設的な方がよいなーといった内容。建設的な指摘、、FLのシラバスやTMのシラバスにも結構出ていたと思いますが 人に何かを指摘するときは批判的に…
4章終わった!! いつも進めようと思うところよりちょっと前で終わるのがもどかしいですが まあしょうがない。。 4章の ・各品質特性テストのどのテストレベルで使うかな? と ・使用性テストの技法 は復習必須です。 明日からはレビューの章だーー ねますや
■JSTQB ALTA勉強 なんとかして12月中旬までには一周したいというケツイのもと、4.2.4まで終了。 (4章を終わりたかったのですが集中力的な問題でギブ) 明日は4章終わろう!ページ数は44ページまでです。 使用性を分解した話は奥が深い。色んな視点を持たな…
今日は4.2.3相互運用性テストのところまで勉強しました(3日ぶり) 相互運用性ってモバイルやらブラウザやらOSやらハードやら色々考えるところがあると思うのですが たまに爆誕する一瞬でオワタなニッチ環境をどう扱うかが永遠の課題ですね。 全数テストは不可…
※振り落とされまくっているので抜けが多いです。 ■.テスト設計コンテストの話・テスト設計コンテストの目的 ソフトウェアテストエンジニアに対する教育の機会提供 業界全体の促進・形式 予選、決勝の二次構成 バグだしコンテストではない。テスト成果物の良…
■テスト設計コンテスト'20チュートリアルとは?http://aster.or.jp/business/contest/tutorial.htmlより引用>このチュートリアルでは、過去のコンテストの応募作を基にして、>意図がきちんと分かり全体像を説明できる質の高いテストを設計するための考え方…
4章「ソフトウェア品質特性のテスト」に突入しました! この章の内容でテストアナリストとテクニカルテストアナリストの責務の違いが結構明確にわかるかも。わかるかも。。なのですが 非機能テストとして使用性(つかいやすさ)と併記される「アクセシビリテ…
ページ数:175ページ 読むのにかかった時間:2時間20分 感想: 徹底して具体例オブ具体例が載っている本です。 抽象的な表現が苦手な人にはかなり良いと思います。 自分的に印象に残ったのはテスト時間の見積もりと、テストケースのばらつきを抑えるところで…