私は迷いの中にいる

JSTQB(ALTM)の試験勉強の記録を日々つけていましたが、2019年10月からはJSTQB(ALTA)の学習記録をつけるブログ

中国大返し

去年の4月くらいにPythonの勉強を始めてからALTMの勉強→Pythonの勉強→ALTAの勉強と突っ走ってきて今ちょっとぼえーとしているのですが

ALTAの勉強をしていたときにやりたいと思っていたことがいくつかあるので

それをぼちぼち始めようと思います。全部成せるかどうかはわからないですが。。

 

自分がもっと向上心が高く、勉強し続けられる人であればなーと

思ったりもするのですが、やはり自分は自分でしかないので

持てる気力体力で、できることを少しづつやっていくのが一番いいんだなーと

思っています。

 

しかし記録をつけないとあっという間に1週間が流れていきますね。

毎回何かをやっている最中は本当にこんなので大丈夫なんかなーという

悩みばっかしかないのですが、それすらも記録しないと流れて行ってしまうので

駄文だろうがなんだろうが、思ったことを記録しておくのは大事ですね。ねますや

謎テスター、デブサミに行く

(思いのまま書いているため、小学生のような文が続きますのでご注意ください)
 
先日、初めてデブサミ(Developers Summit)に行ってきました。
 
■なんやかんや
事前登録が必要でした。
何日か前に参加証を印刷してね、というメールがくるので
参加証をプリントアウトして持っていきます。あと名刺が1枚必要です。
(私は会社の人として行ったわけでは無いので個人名刺を出しました)
会場のホテルを入って結構奥の方に受付がありました。ホテルはおしゃれ
大まかにセッションが行われている部屋が何部屋かと、廊下に企業ブースが
出典しているのですが、活気がありました。
ブースはどんなブースがあるのかもっと調べていけばよかった!
ノベルティが色々もらえたりもする)
Redmineガントチャートで見られるプラグインはこれは良いものだと思いました(小学生みたいな感想ですみません)
同時配信のとこ、、同時配信のとこ、、、!あれもよかった
企業名を全然覚えてなくてすみません。何も調べないで書いています。
あとは、割と人材募集をなさっている会社もあった気がします。
活気がある会社は目をひきますね。
 
私は午後から行ったので、セッションは2個だけ聞きました。
 
■セッション:「厳密な共通言語」としての形式手法
感想:導入が丁寧なセッションでした。
想像の外から粗が来た時に仕様の穴があり、固定観念を覆すのが難しい
これは、テストをしていると本当に1日530回は思います。
自分が作っているテストケースも人と話している仕様も100%想定することはできない。
それに対抗する手段として、仕様の曖昧さをなくすために形式手法を使う。
 
形式手法自体の説明もわかりやすかったのですが、何故形式手法を使うか、の
この導入の説明が丁寧でした。
曖昧性がある部分を、作ってから気づくのではなくて
実装に入る前に仕様バグとして検出したい、というのが早期テストの原則
(バグは早く見つければ見つけるほど修正コストが小さく済む)
に通じるなーと思いました。
 
時相論理(時間の概念を入れた論理式。いつかは~が成り立つ、常に~が成り立つ、など)はかなり「おおー」でした(語彙
 
今回のお話で紹介された形式使用言語(ツール?かな?)は、TLA+でした。
私もいつの日か、がしがしモデリングしてぶわーっと自動確認とかしてみたい。

※おまけ:謎テスターは何故形式手法に興味を持ったか?
昨年行ったwacate冬で形式手法のセッションがあり
意味のあやふやさ、というエラー要因に対抗できるのはよいなあ
→もう少し、学んでみたいかもしれない(という潜在的な思いが沸いていました)
(このセッション難しかったけど面白かったです。仕様とVDMをぐるぐる行き来して矛盾を探したりするところが)
 
■セッション:若手エンジニアの登竜門「Developers Boost 2019」優秀セッション再演!
このセッションは3つのセッションで構成されていました。
何故聞きに行ったか?:なんとなく面白そうだったので
 
・【組織にモヤっとしたら聞く話】:蜂須賀さん
最初「キラキラした気持ちで!」といわれたので、お、おう!みたいな感じになったのですが
お隣の人が私のやべー話にも応対してくれてほんとありがたかったです。
チーム改善のお話だったとは思うのですが、私はまず一歩一歩やる、というところを強く感じました。
アウトプットを始める、カンバンを始めたり知識をつけたりする、辿り着きたいところはあれど
そこにいくためにはまず一歩一歩からはじめたのかなあと。。とはいえ、蜂須賀さんの行動力はすごい。
すごいけど、ここから学び取ることといえば、まずは一つ
何かから始めること(それこそ見知らぬとなりの人と話すとかでも)なんだろうなと思いました。

・【エンジニア×〇〇 ~職種を「越境」して希少性を出すキャリア~】:池上さん
これも面白かったです(小並感
このセッションのお三方みなさんにいえることですが、特別感というよりは
普通や普通、一歩一歩を掛け合わせてすごいを紡いでいく、という感じが強かったです。
(すごいは普通の積み上げというか)
池上さんの話は、「技術」や「マネジメント」で尖った強みがなくても、複数のスキルを掛け合わせると
(例えば池上さんの場合はエンジニアリングスキルと人に説明したりする力)希少性が生まれて
それがすごくなるよ、というお話。これは結構うんうん、と思いました。
RPGでも複数の能力の掛け合わせは強いですしね。(?)
お話の後半はエンジニアリングと他業種・他スキルとの掛け合わせで可能性が広がるという話でした。
色んな業種でエンジニアができることが、沢山ある!
確かにこれから人も減っていく中で、エンジニアリングで解決できること、色々ありますよねというか
きっともう保育やらレジやら、いろんなところで始まっているのですね。。
自分が自分のスキルを持ってしてできることとは。をぐるぐる考えさせられるお話でした。

・【入社2年目からスクラムマスターとしてチーム改善に取り組んだ話】:西山さん
このお話だけスライドがみつからない;;
すごい余談ですがダイエット成功されたようでうらやましかったです。
入社歴が浅いときからスクラムに入り、色々な困難に立ち向かって一つ一つ解決していくお話。
西山さんのお話でよかったのは成功談じゃないんですね。失敗したことにどうやって立ち向かっていたか
どう失敗を生かしたか、そのお話の等身大感がすごくなんというか、おおーそんな感じなのね、と思えたのです
(私はアジャイルがどういうものかを勉強した資料の上でしか知りません)
このお話で思ったのは、失敗にへこたれずどんどん失敗して、それを活かせる環境になることが
いいチーム作りのこつなのかもなあ、ということでした。

感想がどれも稚拙すぎて自分でびびりますが、ここで何か残しておかないと日々の忙しさで
やがて忘れてしまうので、こんな文でも残しておきます。
 

JSTQB ALTA 勉強した成果アセスメント(2020)

試験勉強を始める前と現在の状態を比較して
・少しは知識が増えたのか?
・当初の理解はあっていたのか?
を評価してみます。
 
■評価材料①
・2019年5月末、テストマネージャの勉強を開始してまもない頃に書いた記事
>アナリスト→ テスト エキスパート!千のテスト手段を操る
・当初の理解はあっていたのか?
半分あっていますが「テスト手段」のくくりが大雑把すぎるかもしれません。
テストアナリストはブラックボックステストや使う側、仕様側?
ビジネスドメイン的な外側から考えるテスト手段が多いと思います。
(ツールのコーディングやセキュリティや負荷テストなど専門技術が必要なテストはTTAぽい)
あとは、テスト手段以外にもテストの準備にかかる時間やらなんやらを
見積もりに反映させたりレビューで対象成果物読み込んだりとか、
自動化に仕様的な面を反映させたりとかありましたよね。
 
■評価材料②
・技法の勉強に入り始めた頃
 
(同値分割と境界値をやって悩んでいた頃)
https://tunamagro58795.hateblo.jp/entry/2019/11/11/230038
>同値分割と境界値分析がごっちゃになってしまった
 
(デシジョンテーブルで悩んでいた頃)
https://tunamagro58795.hateblo.jp/entry/2019/11/13/001943
デシジョンテーブルは今のままの解く速度では全くどうにもならない
 
(ユースケースで悩んでいた頃)
https://tunamagro58795.hateblo.jp/entry/2019/11/18/001352
>メインフロー、代替えフロー、例外フローをどう組み合わせるのが最小カバレッジ
技法1周目のあたりはほんとにこんなことばっかでひどいもんですが一応
 
・少しは知識が増えたのか?
 同値分割と境界値ごっちゃになっている問題→一緒にテストしようという考えはなくなった。同値と境界値だと目的がちがうので。。
 デシジョンテーブルの解く速度:16列で30分くらいかかっていましたが一応10分未満にはなったはず。
 折り畳みができるようになったのは技法練習帳、JSTQBFLの参考書、非公式問題集をひたすらやったため
 ユースケースの最小カバレッジ:メインパス+すべての代替・例外パスの合計のはず。
 
■評価材料③
シラバス1周終わったころ
https://tunamagro58795.hateblo.jp/entry/2019/12/24/235951
>■スクエアリングサービス
>30問通しでやって40分、正答率が50%でした。
 
・少しは知識が増えたのか?
最終的には正答率は80パーくらいにはなっていた。
その他もありますが割愛します。
 
■総評
・技法は全然手になじんでない!→チョットダケハヤクナッタ(相対値)
テストアナリストが何をする人かはナントナクワカルヨウニナッタ
・少しだけ進んでいるけどまだまだ感はすごい
次回学習時→技法はひたすら解いて解いて解くんじゃよ・・・

JSTQB ALTA 学習方法ふりかえり(2020)

試験が終わったので学習方法をふりかえります。

■学習した方法
1.シラバス読み込み(2周)
1周目:Wordにまとめ
2周目:学習ノート(手書き)
2.ISTQB、ASTQBのサンプル問題解く
3.スクエアリングサービス
4.技法ぐぐりまくって先人が残してくれた資料見まくる
5.JSTQB非公式問題集
6.ソフトウェアテスト技法練習帳
7.ソフトウェアテスト技法ドリル
※他は相対的な時間数が少ないため割愛

■それぞれの学習方法についての所感
1.シラバス読み込み
・1周目
Wordに各章ごとに「学習の目的(LO)」「本文」(と、意味解らないところ補足)「ISTQB模擬問題」
という形でまとめて自分用の参考書にしました。
良かった点:
・各章ごとで何を学べばいいか意識できる
・理解度確認が各章ごとにできる
・Wordだと冊子状に印刷できる
悪かった点:
・時間がかかる(1周するのに2ヶ月)

・2周目
手書きでノートにひたすらまとめました。
良かった点:
・記憶に残りやすい
・まとめやすさはPCでファイル作成するより上
悪かった点:
・手が疲れる
・まとめるのに時間がかかる

2.ISTQB、ASTQBサンプル問題
今回はシラバスまとめと同時に問題を解きました。
(TMのときは、まとめ終わったあとに解いた)
良かった点:
・どのLOがどういう問い掛けになるか、が意識できた
悪かった点:
Google翻訳の限界で問題の意図が解らなかった(英語力不足)

3.スクエアリングサービス(有料)
模擬問題サイトです。
シラバス1周目を終えたあとから理解度確認に実施。
良かった点:
・問題数が多いので沢山理解度確認ができる
シラバス解説がありがたい
悪かった点:
・問題を覚えてしまうことがあった
・頭が疲れているときにやると問題が頭に入らなかった

4.技法ぐぐりまくり
JaSSTやwacateやNaITEさんのスライドを見まくりました。
クラシフィケーションツリー、ドメイン分析、原因結果グラフは、ほぼぐぐって覚えたかも
良かった点:
・手法をグラフィカルに確認できた
悪かった点:
・直交表をまったく調べてなかった()

5.JSTQB非公式問題集
日本唯一のJSTQB AL対応問題集。シラバス1周目をまとめている時、理解度確認に解いていました。
LO順に並んでいるのがありがたい
良かった点:
・問題の解説を読むことがシラバス理解の助けになった
・「はじめに」の文章で原点に立ち戻ることができた
悪かった点:
・問題を覚えてしまうことがあった
・誤植を確認するのを忘れていた

6.ソフトウェアテスト技法練習帳
2019年年末にソフトウェア界に舞い降りた奇跡の本。技法をひたすら解くのですが絶妙な難易度順になっている。まだ最後までやっていない
良かった点
・基本的なところから段々難易度があがっていく方式の構成で技法を手に馴染ませることができた。、たぶん
・問題が覚えにくいので何回も反復して挑戦できた
悪かった点
・前提条件がガチガチではなく想像を膨らませて学ぶところがあるので時として解釈に悩むことがあった(悪かったわけでもないですね、、)

7.ソフトウェアテスト技法ドリル
技法練習帳にはそもそもこのテストはどうしてこうなるか、などのことは書いていないため、
そもそも論を学ぶために読みました。まだ最後まで読んでいない
良かった点:
・どうしてこのテストをするかの背景から学ぶことができた
悪かった点
・(この記事の悪かった点が、自分の行動に対してのことなのか教材に対するものなのかよくわからなくなったので割愛)

■次回もし受けるとしたら?
・英語力ぷーを改善する
・直交表を勉強する()
・技法をもう少し手になじませる
特に同値分割、境界値分析、デシジョンテーブル、状態遷移図は基本だからこそしっかり。
ユースケース、ユーザストーリーについてもう少し学ぶ(実例を)

シラバスの勉強方法に関しては今回はある程度ベストを尽くせました。
強いて言えば時間かかりすぎなので、確保できる時間によっては
もう少しかっとばしてやったほうがいいのかもです

■今回の勉強工数
だいたい145h
2019年10月~2020年2月
2019年は1日平均1h、2020年は1日平均2h
土日は諸事情によりあまり勉強していなかった

JSTQB ALTA 受験(2020)

いやー終わりました終わりました
結果は置いておいてまあ面白かった!
とりあえず受けた感想とかを書きます

■場所
東京(TOC有明)で受けました

■時間配分
試験は10時10分から3時間で問題数は60問です。
平均大体1問3分、、というわけでもないですね。
問題冊子のページ数は今回58ページでした。
私はまず文が短い問題を先に解いたのですが、それが約20問しかなかったと思います。
その20問で40分位かかり、あとは2時間20分長文問題…試験終了10分前に一通り終わりました。
見直し時間はほぼ無いので、答えたら振り返らないでも良いようにマークはちゃんとつけよう。

そして一言で長文といっても質が異なるんですよね。問題がどんなもんかは後述

■どんな問題が…
JSTQB的の問題非公開ポリシーを汲み、ぼかして書きます。

技法技法、技法の玉手箱やーーみたいな感じでした。
6割位は技法(デシジョンテーブル描いたり境界値だしたり)でテストケース数出したりする問題だったはず。
技法のシナリオも単純に「これで解いてね」ではなくて
実業務のような謎の仕様変更が入ったりしてシナリオが面白かったですね(??)
組み合わせ技法やドメイン分析もちゃんとやってないと泣くレベル。私は多分直交表とドメイン分析でやらかしました。

シナリオ問題はあなたならどうするー系なんですが
テストマネージャが「あなたならどう人を動かす」系なのに対して、
テストアナリストは「あなたならどうテストする」でした。

K2の問題はシラバスの文読んでればそのまま!!…というのは1問くらいで、すこーーーしだけ
捻ってある問題が出ていました。

あとチェックリスト系(レビューのところの内容)はチェック項目を実例に結びつけられないときびしかった。

■受けた感想
面白かった(小並感)
日本語の解釈で結構悩み、読む場所が長いけどキモとなる文が短いのでは?で悩み
悩み抜きましたが頭をフル回転させたので楽しい3時間でした。
試験中は問題や選択肢と会話していた感があります。どうすればいいかねー的な、、
完全にやらかした問題が何問かあるので自信もっていける!は言えませんが
今日のところは、やりきった感を噛み締めます。終わったどー!

我がALTA勉強(2020冬)に一辺の悔い無し

いよいよ明日だー!
今日はあと少しだけ勉強して早めに寝ます。

ほんとに最後まで理解度がやばすぎたわけですが
受かる受からない別にして「後悔しない程度に学習しきったか?」といえば今回はYESです。

まあテストは実業務なので、これが終わりではなくこれからも色々学んでいくことは続くでしょうが
とりあえず明日はがんばろううう

テストアナリスト試験を受けたことのない境界値(無効クラス)

今日が私の人生でテストアナリスト試験を受けたことがない、は、最後の日だ!

どんな問題がでるのだろう。私はクラシフィケーションツリーを解けるんだろうか?はてさてー?!

シラバス2周目、なんとか3章の仕様ベース技法以外は終わった。

あとは、今持っているものでやるっきゃない。
とりあえずどうなっても最後までやりきる、はやりきったとおもう。

明日は少し仕上げしてはやくねます
すやすや