私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

今日やったことといえば、、

ちなみに2021年(3年前)は今日から勉強を開始していた。まだ慌てる時間じゃない。

今日はバキバキQAちゃんねるで飯塚悦功先生の動画をみてきました。動機は品質脳になりたいから(なんじゃそら
私が言うのもおこがましいですがいい動画でした。。本当におこがましいな。。

テスコンチュートリアルを聞いたときと同じような感じかも。
何年も何年も言い続けて恥ずかしいですが、私は解像度を上げること(具体的にどうすればいいのかを明確にすること)がまだまだできていません。
そういうことをできるようになって、じゃあさらに個々のケースにどう適用できればいいかを導けることになることが目指すところなのかなと思います。
中級の記述ってそういうことができるようになる通過点なのかなーと。

そして思うのは、形を理解した上で、何を選び取るのと、時間を最優先にして理解を捨てるのとは違うなということです。
後者にならないようにしたい、、というか後者を脱却したい。

■中級
今日も何もやってないかもです()
SQuBOKを全部スキャンしてしまったのでこれで書き込みするなり読み上げするなり煮るなり焼くなり色々できる予定。
あとは過去問13、14を実施。プライバシーの技法ほんとわからない。
あとはセーフティは本質と機能両方から考えること、何よりも文化醸成が大事なこと(第13回)
顧客のふわっとした概念を具体化するカードを持つこと(信頼性上げてねって言われてそれをさらに細分化するとか)(第14回)
このへんが、、まだまだできなかったかったのですがネマスヤ・・

超余談でJCSQEの勉強の参考になる書籍の情報を聞けたのはありがたかった。
自分はほぼ情報なし太郎でここまで来ているので、きっかけをもらえるのはありがたいことなのです。

クラウドでクラウドとセフィロスを思いつくのは平成までなのかについて


この記事は「JCSQE全く分からなかったよね反省会を試験前からやるかなカレンダー」7日目の記事です。
最初から間違えた問題を順にやっていると最後まで行かない可能性があるので
7日目は問題71:クラウドサービスにおける品質から、クラウドサービスの機能適合性と互換性に関した問題です。
初級ソフトウェア品質技術者資格試験(JCSQE)問題と解説【第3版】
問題はP42、解説はP139です。
今見るとそんなに悩む問題ではないような気がするのですが、私は何故間違えてしまったのか。。
すくぼっくではP322です。

クラウドサービスの特徴というのは超略すと
・動作が突然変化するかも!
・性能が安定しないかも?
・突然終わるかも
・ネットワーク経由だからセキュリティ死ぬほど気をつけろ
などがあり、
また、ソフトじゃなくてサービスなので
提供する内容や品質ドのくらいにしたらいいのかが曖昧3センチになりやすいってのがあります
(参考、すくぼっくのP124 SLAあたり)
なのでSLAで「このくらいは互換性維持したりサービスレベル維持したりするよー」って
提供側(サービスプロバイダー)と利用者(サービスカスタマー)側で合意するんですね。
なので仕様変更時ってのはSLAの内容に照らして色々互換性含む品質水準とかを維持するんかいな
みたいなことを決めるって話だとおもいます。

クラウドサービスは互換性が保たれているかの確認と、サービスが使えなくなった場合の代替手段の考慮?確立が
重要なのですね。
なので互換性が保たれているか定期的に確認するために自動テスト走らしたりすると。。

すみません全然まとまらなかったです。
とにかく変更早い、互換性がいつなくなるか分からないに応じたとらなきゃだめってことですかね。
解像度低すぎて泣けてきました。

参考:
初級ソフトウェア品質技術者資格試験(JCSQE)問題と解説【第3版】P139~140
SQuBOK v3 P124、125、322~323