今日で6章が終わりました。
欠陥マネジメントの章は、ほぼテストマネージャと同じ内容だった気がします。
マネジメントって書いてありますしね。。
分析をする?うーーん???
マネージャにせよアナリストにせよ、欠陥分類に何が有用でどうやって分析するか
を知る必要があるというところで似通っているのかもしれません。。
でもよく考えたら欠陥分類を次に生かすのって振り返りを適切にやらなきゃだめですね。これは言うのは簡単で実施はむずかしい典型例です。
チャータとして使うなら別か・・うーーん??????
あと少しがんばりますやすや