試験勉強を始める前と現在の状態を比較して
・少しは知識が増えたのか?
を評価してみます。
模擬試験:最初の37.5点からは(問題覚えているのもありますが)最後の方は100点までいったのでまあなんとか、、!
>Pythonには浅いコピーと深いコピーが…
Numpyの参照とコピーの違いに悩んでいたっぽいけれどこれは覚えた。
Numpyにおいては
普通の代入:参照
ravelメソッド:参照
copyメソッド、flattenメソッド:コピー
スライス:参照(ここがリストと違う。リストはスライスだとコピーになる)
参照というのは:代入した先を書き換えると代入元も書き換わる。
コピー:代入した先を書き換えても代入元は書き換わらない
参照が浅いコピーでコピーがディープコピー(何いってんだ感は否めない
うわっ…scikit-learn…むずすぎ!? - 私は迷いの中にいる
>今日は欠損値の補完とカテゴリ変数のエンコーディングを学習しました。
>何を言っているのかさっぱりわかりませんが私もさっぱりわかっていません。(?
欠損値の補完はNanが入っていて計算しようとするとエラーが出るかもしれんから
それを同列データの平均とか最頻値とか1つ前の値とか、差しさわりのなさそうな値で埋めて計算エラーでないようにしようね
カテゴリ変数のエンコーディングはカテゴリ変数(例えば分類したいものの種類を表す名前とか?をコンピータが扱いやすいように数値に変換したり
列でフラグ立てて分けたりすることだ。
結論:何を言ってるかさっぱりわからん状態からは、いくらか進化した!
私はしばらく経つと今回勉強した何かを忘れてしまうかもしれない。
自分の中に暗黙知になったものは、時間が経てば経つほど形式知として取り出しづらくなる。
でも、例え形式知として取り出しづらくなっても、学んだことは思わぬところで
別のことを学ぶときに思い出したりもする。
忘れてしまうことを恐れて、学ぶことを躊躇したくはない。
今後も、地道に色々手を出していこうと思う。