この記事は「大丈夫です。一人でアドベントカレンダーを書く精神はもっと深いところから来ました」1日目の記事です。
去年、一昨年と気分が上がらないなりに何故か一人でアドベントカレンダーを書いていました。
今年も気分が上がらない具合をさらに更新し、別に書かなくてもいいよなあと思っていました。
ですが、今年はテスコンに参加するという自分の人生の中でも結構貴重な経験がありました。
・この先にそんなことがあるかもわからない
・今の気持ちはもう思い出せなくなる
・ど素人のテスコン経験談は多分この先出てこなさそう
この辺りの形にならない気持ちが自分の中でひっかかっているので、今年の反省会を25日かけてまったり実施しようと思います。
途中でやめる可能性もあります。
業務関連のことを見ると「うっ」となることもあるので、できる限りで。。
あまり前向きなことは書けないです。
このような予防線を張ってしまうのは、私の中に「素晴らしい取り組みに対しては前向きなフィードしかしてはならない」という思い込みがあるからです。
または、建設的な結果につながらないのならそれは言う意味がないなど。
この「前向き」に対する呪縛、もっと突き詰めれば「前向きでなければ価値がない」という思い込みを
今年のアドベントカレンダーを書いていくことで少しでも和らげられればと思います。
