私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

クレイジーな計画はお陀仏

グッバイ宣言を鬼リピしてしまう日がまた来てしまった

■JSCQE中級
過去問第11回実施。これで過去問は大体一周したような。。
第10回とは異なり、みんな大好き解説問題も戻ってきて一安心(?
過去問を見ているとなんとなく解説問題はやばい現場問題が出るのかな、、と思います。
ちなみに第11回の解説問題はもうすぐリリース?んだけどそれまでに問題山積みで
保守運用からもブーブー言われているプロダクトさんをリリースするのは何が懸念か?とかそんな感じでした(くそ意訳)

SQuBOKの用語を覚えている自信がまったくないので今日は久々に初級問題も一通りやってみました。
穴埋め問題に慣れ過ぎて選択問題に拍子抜けする日々。
ただしITILと回帰選ぶ問題は間違えました。

シラバスまとめは5.4のクラウドのあたりと5.5のOSSの用語意味埋め。
OSSフリーソフトと呼ばれることがほんにゃらーはあんまり同意できませんでした。
OSSが更新されなくなったりする懸念はなんとなくわかるかも。。あるあるですね。

あと、ようやくソフトウェア品質保証入門を読み終わりました。
気の利いた感想はないですが、4章のフィールドに出た後の対応?と5章の技術の話と6章のこれからの話(本見ないで言ってるので全部記憶です。あってないかも
はおもしろかったです。4章は対応方法の脳内引き出しを増やすのに、5章は文だとちんぷんかんぷんな解析道具の理解にいいかもです。
6章みたいな著者の体験・考えが反映された予測が私はすきです。結構前に書かれた本だと思うのですが大体あたっています。

そういえば久しぶりにテス友も起動しました。
うまくいえないのですが…JCSQEに関してはテス友の今の内容だとそんなに参考にならない気がします。
解説文が妥当でないというか、選択肢に対して解釈がかいてあるわけではなく、その解答の根拠になる文がベタ貼りしてあるだけなので
たまに「?」になるところがあります。

■wacate2021夏の感想(?)読んだ
元ツイを消してしまったのですが、確か私はwacate2021夏の参加者レポートを読みたがっていた日もありました。
理由は自分が参加しなかったのでどんなもんだったのかを知りたかったみたいな感じです(このふわっと感をご理解いただければ
私が参加した2020冬も結構初めての人多かったのですが、それでも参加レポートを何人か書いていたので
多分完全にブラックボックス化しているのが2021夏だけなんじゃないかなと思います。適当です。
でも、誰も内容を書かない、その場に参加した人の中にのみ残るワークショップはそれはそれでいいのではないかという気もしてきました。

note.com
タイトルからお蔵入り感が滲み出ていてじわじわ来ます。
この短い文の中に未参加の人向けの情報が散りばめられてます。
・参加費安い(でもこれ相対値でオフライン参加費の2万強?を知らないとちょっと高いかもですね。。てかいくらでしたっけ(オフもオンも))
・ざくっとした進め方
・参加者構成(初学者が多い)
・必要な知識(そんなに前提知識要らない)
これを参考に参加される方が増えるといいですね。

ー*ー*ー*ー*ー*ー
今年もあと2か月くらいなのですが去年書いたような(1人)アドベントカレンダーを書くか迷っています。
書くなら
 ①SQuBOKのページを適当に1日ずつめくって内容分からなくても無理やりそのページの内容についてそれっぽく書くカレンダー
 ②自分が本当は嫌いなものについて名前を出さずに如何に嫌いかを熱く語るカレンダー
とか適当に考えていますがどうするかは全く謎です。ねますや