■IVECレベル2
試験まであと2週間切っている現実を受け入れられない、、あ!受験票印刷しねーと
今日はいつものレベル2勉強用のスライドと過去問を実施しました。
だいぶ慣れてきたんですがいつも気づけないところが決まっていて
例えば
・作業者がpendingをそのままにしているときはテスト設計者や開発者に確認してpendingをなくす
あたりがそうなんですが、多分IVECの想定のテスト実行者の役割と
テスト実行管理者の役割が自分の認識と少しずれていて、IVECのほうが
より実行者におまかせスタイルにみえます。。
ただ、これ場所によるかもしれないので、そんな目先のことじゃなくて
もっと要点をついた考え方をしなければ、、そう、本質とは、行間である(はー???
■JCSQE初級
今日は第20回の過去問とテスト技法周りのシラバスをまとめました。
SQuBOKのほうがJSTQBより紹介技法が多く、特にホワイトボックステストは
結構想像がつきづらい、、みゅ、ミューテーション????
一番想像がつくのがフォールトに基づいた技法ですかね。。これ、JSTQBの
TMかTAかを勉強していた時も同じこといっていたような。
あと、アドホックテストの記述と探索的テストの記述が結構明確に分かれていたのが
目からうろこでした。多分SQuBOKの記述でいくのなら私がやっている
テストベース無しのテストは探索的テストではなく経験者がやるアドホックテストです。
チャータがあるなしが探索とそうでないを分けるんですかね?
なんというか、これは探索的、これは探索的じゃないと分ける目的も
「考えてテストする」「しない」なのか、、、うーん???
てかスクリプトテストに対しての記述なしが定義なんだったら
テスト設計を考える、考えないで探索とアドホックを分けているという対比が
そもそもの用語誕生の対比からずれているような、、もうだめだ。ねます。