■IVECレベル2
過去問を1日やったら次の日はシラバスを読み込みたいので
今日はシラバスを読み込む、、ための土台作りにWORDにシラバスを書き写してました。
前も書いたような気がするけれど、IVECのエントリーレベルのシラバスは実務に即していてわかりやすい。
ほんとのほんとに最初にテストの仕事する人に向いているテキストだと読むたび思います。
■JCSQE
今日は問題集51~55、品質分析の技法とかのあたりですね。。
QC7つ道具とか基本情報処理技術者を勉強していたその昔からしょっちゅう
見ている内容なのにいまいちパッとつかめないのは、実務でデータ分析していないからでは…?!?!
ただしヒストグラムと散布図だけは去年(Pythonの勉強で)結構やったのでなんとなくわかる。
明日で問題集1周終わりそうです。
この問題集の意義は、問題に慣れるとかではなく、SQuBOKを1周してどんな内容が
書いてあるかなーを掴む、チュートリアルなのでは!と思いました。
私は結構な文盲ですが
問題集始める前:SQuBOKは品質関連のことがたくさん書いてあるけど内容そんなにしらんかも(^ω^;
↓
問題集終盤:どんな内容だったか雰囲気程度くらいはわか、、わかちこ!
くらいまでになったので…
「読めるかも!」「できるかも!」というハードルを下げる感じって重要だなと思いつつ、ねますや