■JCSQE
今日は
・シラバスをまとめたいので元をwordに打ち込み
・今の状態と今月どれくらい勉強すればいいのかなーをなんとなく計画
を立ててみました。
うーん。これは、、シラバスまとめるとか言っているときっと終わらない!!
関連書籍で一番薄いと思われる問題集ベースで進めることにしました。
1日5問ずつでもギリギリだ。。どうなるんだこれ
こんなことを言ってはいけないかもですが、現時点の私は品質とは何かを分かっていないです。
分かっていないというのは乱暴な言い方で、言葉や形として表現するのが困難、が正確。
ただ、形を取り出せないというのは計測できない・伝えられない
すなわち分かっていないということで。。ぶえ
手始めに↓の本を読んでいます。
まだ最初の方を読んでいるのですが
この本においても品質が何か、を定義することがなぜ必要かというと
(品質に限らずソフトウェア工程のボトルネックになっている部分やらなんやら)
大部分が「目に見えない」ことによって問題が生じているからで
まず構造化・言語化することこそ、ソフトウェアにおける悲しい欠陥が
減ることへの第一歩の一歩の一歩だよ、、と読みました。違ったらすみません
(しかもまだ途中)
私は「品質」を錦の御旗のように掲げてお話するのが苦手なのですが
どのような問題を解決する上で品質を定義するに至ったかを読むと
なるほど確かに納得できる部分も多いと思いました。
続きはまた明日読みます。ねますや