連休1日目は偏頭痛がひどかったので
こりゃー今日も勉強なしコースかなと思ったのですが、夜になって
頭痛がなぜか引いたので少しだけ。
今日はPythonの例外処理と内包表記のところを勉強しました。
今勉強している「Pythonによるあたあしいデータ分析の教科書」は、基本は基本しか
載せない方針らしく、例外のところはものすごくさらっと書いてありました。
(以前Pythonエンジニア認定基礎試験を受けた時は例外のところは結構細かく出た)
おそらくデータ分析が主な内容なのでPythonの基礎基礎は他で勉強してや
ということなのでしょう。たぶん。
内包表記は便利っちゃ便利ですが視認性の低さがすごいですね。
これ、大勢ですごい大規模なコードとか書いているときにバシバシ入っていたら
殺意を覚えるんじゃないでしょうか?(妄想)
内包表記を理解するには、内包表記で書きたいことをfor文と行ったり来たりできなくてはならない。。と思っています。
Pythonチュートリアルという本の付録に書いてあった「内包表記にカンマを入れなかったのは失敗だった」みたいな記述が妙に記憶に残ってて、それが私の
内包表記を理解する助けになっているのです。
■ついていけなくなり焦る気分がある?
なんとなく自分の中にそんな気持ちがあるような気がしたのでメモしておきます。
あんまりオンライン交流しないとか、インプットが少ないとか、そういうことに対する
漠然とした焦りです。何かやらなきゃ感かな。。
でも、自分がこなしていけない量の何かを得てもどうにもならない気もするので
やっぱりできることをやるしかないという結論になります。
前に自分で言っていたことですが、他人のキラキラした部分だけ見てその後ろを見ようとしていないのかもです。
この制限された環境の中で、みんな何かしらがんばっているんですよね。
がんばることは自己研鑽であるかもしれないし、日常を保つことかもしれない。
がんばる量や方向性が違っても優劣は無いから、ただ自分で考えて選んでいこうー
ねますやや
メモ:P30~32:46分