Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書、流し読み終わりました。
4章、5章の内容ははっきり言って流し読みでは全く理解できないです。
4章はscikit-learnの話ですが、どっちかというとデータ分析ってどうやるんだべ?
の話になっていて、3章までの内容が頭に入っているor実際にこのライブラリを
使ったことある人じゃないとちょっときびしいかなあ、、と思います。
5章はデータ分析試験の範囲外で、応用編です。
実際にデータ分析ってどんな風にやるの?の話ですね。。
■これからどうやって勉強しよう
過去の自分が出題数をまとめていた。
ただし上記の記事の優先順位はちょっとあてにならないかも。。
pythonエンジニア認定基礎試験のときは
模擬試験やる→テキスト読む、写経写経、テキスト読む、ノートにまとめる
みたいな感じで1か月やっていました。
データ分析試験については、まだ模擬試験がないのでひたすら写経かな。
ベータ試験のときはNumpy~scikit-learnの正答率が50%だったり
Pythonの基礎で1問間違えたりしていたので、かっ飛ばさずに漫勉なくやりたい。
そして試験の開始予定が早く出てほしい。
2020春と書いてあったのですが、5月頃に始まればいいなと思っています。