このテストが終わったらグッドウィルハンティング見直すんだ(死亡フラグ
■シラバス2周目
1章に戻って開発ライフサイクルにテストアナリストがどう関わっていくかを勉強。
これ、テストアナリスト→開発の愉快な仲間たち、という方向だけではなく
双方向でやりとりする話ぽいですよね。ソフトのリリース時期を聞いて、テストの進捗を教えて、みたいな感じで・・・
■ソフトウェアテスト技法練習帳
組み合わせテスト(PictMaster)の使い方を爆進中。
テスト技法でいくとペアワイズのあたりになるんですが
これはツールの使い方と、水準・因子の出し方を学ぶ感じですね。
■ソフトウェアテスト技法ドリル
1章のテストする観点を挙げてみよう、で解答例よりはるかに挙げられてなくて
私のテスト観点への視点はどれだけ曇っているのかと小一時間
■スクエアリングサービス
半ばやけくそで網羅度を上げていま97%ですが正答率は相変わらずズタズタ。(50~60%)
弱いのが、デシジョンテーブル折り畳みとドメイン分析のテストケース数の出し方で
頭がつかれているとちゃんと考え込めなくなっている。考えに潜る力が足りていないので、ぎりぎりまで手になじませるためにやるのはこの2つの手法だと思う。
(デシジョンテーブルは特に技法練習帳でやっていたときは慣れがあったので
慣れが大事なんだと思う)
■励まさず、けなさず聞くこと
人は自分の思うところに何か道を求めていないことはあって、ただ嘆きたいだけのところを
ポジティブ論で追いつめてはいけない。人の言葉を黙って聞くのも力