今日は1.6テスト実装まで終わりました。ページ数でいくと16ページの最初です。
やっぱり1日1ページですね。。。終わりは12月か。。ひえ
テスト実装とテスト設計ってめちゃくちゃ見分け付きづらいと思うのですが
テスト設計がテストケースをどんな風に書くか選ぶターン(期待値(おらくる)や
インフラも含め)で、
テスト実装は「実行できる一歩手前まで環境やらデータやらも準備するで」
の段階なんですね。
■せっかく進みの遅さを分析していたのでそれを掘り下げる
テストマネージャのときは1か月強で正味79ページ終わったので
今回より速度が速かったと思います。
上記の記事で↓のような原因を列挙しているのでひとつずつ見ていってみます。
①章が終わるごとに問題を解いているから
→これが現在進みが悪い原因になっているなら「現状の進みの速度で問題なし」
なぜ?
・いずれ理解度確認を行う必要があるから。先にやるか後にやるかの違いだけ
(テストマネージャ勉強時はシラバス1周終わった後1か月くらい模擬問題を解いていた)
②内容がテストマネージャより理解しづらい
→これは無さそう。少なくとも今実施中の1章の内容はライフサイクルに関する箇所以外は業務で取り組んでいる内容なので理解しづらさはあまりない
→時間がかかっている原因ではない
③EXCELよりWORDが扱いづらい
→ありそうだけど遅くなる原因になるほど(操作を迷って時間がかかる)ではない。
EXCELでまとめていたときは文章の箇条書きを表にしたり絵を補足したりするだけ
だったが、今回結構細かめに図を足したり模擬問題をはさんだりしているので
まとめ方の粒度を細かくしているので時間がかかっているかもしれない
→反復学習時に分かりやすくなる、および流し読みより理解度が深まるのならば
ここは急がないでじっくりやっても問題ない
(速度を意識して軽く流したほうがわからなくなりそう)
④文章でわからないところがあるたび図を手書きでつくっている
→③の項にも記載したがおそらくこれが遅くなっている原因。
ただし理解度を深める過程で必要な作業と思われるため、現状のままでよし
(文だけをまとめたものを2周目に見直しても、また悩むだけだと思う)
⑤勉強時間がテストマネージャより少ない?
→テストマネージャのときに詳細に時間を記録していなかったので
感覚的な記憶しかないが、これは少しある。
テストマネージャのときは学習開始時間が21時くらいから2時間ずつくらいやっていたので
今は1日平均1時間(22時か23時から開始)。ちょっと少なくなった。
→もう少し早い時間から始める。後回しにせず手を動かすことが重要
⑥気のせい
→気のせいではなかった。
テストマネージャのとき:開始16日で42ページ(1日あたり2.6ページ)
今回(テストアナリスト)のとき:開始15日(今日)で16ページ(1日あたり1ページ)
以上の内容より
1.勉強方法は今のままで遂行
2.勉強開始時間をもう少し早めに設定、1日あたりの勉強時間をもう少し増やす
上記が対応として考えられる。(というか明日から実施する)