私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

3章あとすこ、、すこすこすこのすこし!

26日中に3章おわりませんでした;;

学習の目的にエラー推測とチェックリストベースドテストが入っていないのは罠なのでしょうか、、?技法選択で考慮するからここは細かく出ない?

探索的テストに含まれるから、、??中年はよくわかりませんでした。

 

今のページ数は37ページ。(あと1ページで3章終わり)

この後が

4.ソフトウェア品質特性のテスト(120分)

5.レビュー(165分)

6.欠陥マネジメント(120分)

7.テストツール(45分)

合計20ページ450分。半月くらいで終わるかなあ。。

テストマネージャの時も思ったのですが、レビューが結構重要視されていますよね。

FLのシラバスでも増えたようですし。。早期テストの最たるものという位置づけなのでしょうか?

 

※自戒の意味も込めて今の理解度ひどいっぷりをメモ。

このひどい状態から、2月初旬までには全部を「チョットワカル」状態に…もっていけるのかいけないのか…いかねば!

1.同値分割:境界値分析と混同していた(セットで使うと効果的を超曲解した)

2.境界値分析:チョットワカル

3.デシジョンテーブル:簡素化をいまいち理解していない

4.原因結果グラフ:技法を学ぶのが大変ということしか覚えてない(理解していない)

5.組み合わせテスト技法(いわゆるクラシフィケーションツリーとペアワイズ):概念はチョットワカル。Nワイズでどれだけ組み合わせを網羅するか

6.状態遷移:とりあえずNスイッチを覚えて表にして遷移(パス)の見逃しを無くそう

7.ユースケース:アクターの使用方法…ではなく、システムのふるまい。最小カバレッジが解ってるか怪しい。メインパスと代替えパスの合計かな(理解していない)

8.ユーザストーリー:要件を含む最小の簡素ななにか(理解していない)

9.ドメイン分析:デシジョンテーブルより組み合わせの相互作用が多いときに有効?IN/OUT ON/OFFだ!OUTと境界値がかぶっている場合は両方やらなくてもよい。(チョットリカイシテイナイ)

10.技法の組み合わせ:状況によって適している技法を選ぶ。これをやるには、今までの技法がどんな場面で使用できるかをわからないとだめ

 

何度も書いているのですが、ひどい状態や不安な状態は、いつか慣れてしまうと

忘れてしまうものなので、ここからどう変わっていったかを観測するためにも

今日のだめっぷりを残しておきます。がががんばろう