私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

JSTQB ALTM 学習方法ふりかえり(2019)

試験が終わったので学習方法を振り返ってみます

■学習した方法
1.シラバス読み込み(2周)
2.Web検索で資料漁り
3.スクエアリングサービス
4.ISTQB模擬問題
※関連書籍も少し読みましたが相対的に時間が少ないので割愛

■反省点
1.シラバス読み込み
・読み込み回数が少なかった(ので、理解が浅い章があった)
・手でノート書くのは疲れたし学習速度もめちゃ遅くなった
・最後の方は印刷したもので勉強していましたがシラバスExcelでまとめていたので
印刷がしづらかった
・一周目で丸々とばしている場所があった

2.WEB検索で資料漁り
・思い付いたときにブログやTwitterにブックマークしていたので整頓できておらず、必要時にアクセスできなかった

3.スクエアリングサービス
・特に無し。強いていえばもう少しPC版のテキスト学習すればよかった

4.ISTQB模擬問題
Google翻訳が不適切な箇所をそのまま解いていたので毎回間違えていた

■良かった点
1.シラバス読み込み
Excelにしろ学習ノートにしろ、表や絵を利用して
反復学習しやすくまとめられた
・自分が関わったことのないプロセスや関わったことがあっても言語化できていないプロセスを
体系的に学ぶことができた

2.Web検索で資料漁り
・検索力を余すことなく活用できた(??)

3.スクエアリングサービス
・ISTQB模擬問題や過去問題の的確な訳の問題を解けた

4.ISTQB模擬問題
・どんな問題が出るかの傾向をつかむことができた

■次回もし受けるとしたら?※8月24日(土) 20:00追記
シラバスもう少し読む
(模擬問題は問題形式の参考に留めて、シラバス理解をすすめる)
・本ももう少し読む
(テストマネジメント周りの理解を深める。理解が重要!)
シラバスをまとめるのはWordにする
(Excel印刷しづらい)
・英語力をあげる
(英語が原文の問題の意図を理解できるようにする)
・何を何時間勉強したか毎日工数をつける
・webで調べた資料は章ごとに整頓してまとめる

※今回のどんぶりな勉強工数
スクエアリングサービス:50h
その他(シラバス読み込み、ISTQB問題):月~金 大体2h、隔週で土日に4h