私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

シラバスさえ印刷すればいいというそのふざけた幻想をぶち壊す

■IVEC レベル2

申し込んでしまったのでとりあえず何かをしなければと思い

IVECが公開しているレベル2の学習方法のPDFとその他関連資料をダウンロード。

シラバス・テキスト - 一般社団法人IT検証産業協会 一般社団法人IT検証産業協会ホームページ

この学習用資料のPDFがめちゃくちゃ分かりやすい。

何が分かりやすいかというと、どんな行間を読んでほしいかが書いてあ、、げふげふ

どんな感じのことを読み取ってほしいかの例が書いてあるので

意図の答え合わせができるかもです。

IVECのレベル分けについても丁寧に触れられているので

どのレベルがどのようなキャリアに向けられているかなども分かる資料になっていました。

このPDFを読みながら関連資料読んで、あとはシラバス読み込みかな。。

レベル1と同じならば基礎知識を問う記述がある気がするので、シラバスと学習用資料もしっかり読みたいところ。

 

■JCSQE 初級

申し込んでしまったので(人数的に受けられないかもだけど)とりあえず何かをしなければと思い

シラバスと過去問を印刷して冊子化しました。

ついでにSQBOKと問題集も購入してあります(積んDok)

QBOOKは2021年4月現在はJCSQEの問題に対応していません。

スクエアリングサービスも同じく。

問題集があるので問題集読みながらSQBOK読みながら過去問ですかね、、

シラバスのレベル対応がどこかでみたようなイメージ。

JCSQE初級は結構受けている人が多いらしく、ブログやTweetが検索である程度ヒットします。

印象に残ったのは「SQBOKをイチから丸ごと読もうとすると挫折するので問題集読みながら分からないところを読んだ方がいい」ですかね(超うろ覚え

確かにSQBOK分厚いんですが応用情報の参考書がそれぞれ800ページ強あるので

それに比べると薄く見える!ふしぎ!

計算的な問題は無く用語を問う系が多そうなので、シラバスと問題集をぼちぼち読んでいきますかね。。こんなので大丈夫なのだろうか。

 

■近況

近況というほど何かをしていないような。。。。まあまあ元気です。

応用情報はまた秋に受けたいなあ。午前を受けるたびに勉強不足を痛感します。

ねますやや