シラバスに載っている見積もりやリスクベースのアプローチなど
技法を知ることも大事なのですが
私の場合、ド素人度がすごすぎて、まず用語の意味から理解するべきだよねー
というところに行きついたのでタイトルです。
思えば今までどんな試験もそうやってきたもんだ。地道にがんばろう。。
例え分からない用語を全部学び終わらなかったとしても、全然まとめないで
ぶん投げてしまうよりはプラスになるのだし。
■ISTQBサンプル問題
今日はQ3~Q5をやりました。初めて正解した、、!
Q3は超短いラッキーチャンス問題です。
選択肢のうちどれが詳細なテスト条件を示すべきか、という問題で
これはシラバスまんまでした。
Q4とQ5は文が似ているんですがDFとったら微妙に違いました。
アフィリエイトなシステムを作ってるときでリソースがクラウドなんですね。
リスクとしては登録ボタンに適切なURLが割り当てられてない。
(私の英語力がカスなのでちょっとうろですが、多分試験環境的(会社のWEBサイト用?)にカスタマイズされているみたなことが書いてあります)
Q4がこのリスク項目を検査するにはどのテストを行えばいいか、で
Q5がリスクを考慮したうえでどのように評価するか。
Q5を間違えました。文を読んだうえでリスク項目について考えなければ
いけなかったのですね。。。ぐう
■スクエアリング
正答率が低かろうがなんだろうがひたすら演習をやってます。
正答率が低いことでモチベーションを下げず、どうして間違えたかを考えたり
用語を覚える機会にするのが大事ですね。
3点見積もり、覚えました!悲観、楽観、最頻です。
■シラバス2周目
自分がまとめていったものをぼちぼち読み始めました。
2周目ってみんなどのように学習しているんでしょう?
読むだけなんですかね、、?ノートにとる?
一応ブログの下書きにもう一度まとめていってるのですが
まとめることに縛られると2章の長さで挫折することになりそうなので
模索中