私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

レペゼン破綻

■向き合うのが辛いって一番だめなのではないだろうか
今日はプレゼンの見直しをして中断。
私は見ていて辛いものから目を背けている。この向かい合わないところが有る限り永遠にだめなのではないだろうか。。
何度目か分からない辛みの分解をすると、テストを作る動機付けの所まではそんなに辛くなくて

・共通している画面の洗い出しが本当にそんなに影響分析をスムーズにすることになるのか(共通している画面の抜け漏れを防ぐだけの影響分析しかできていないのではとか)
・テスト観点の出し方の破綻
・やりたいことの途中で論理飛躍が起きている気がする(上記の影響分析のところ)
アーキテクチャ改善まで追い付いていない
・自動化に向く実装とメンテナンスビリティの向上のところがふんわりしすぎてて繋がっているのか繋がっていないのかわからない
・テスト実装の破綻
・全部

改善点提示とその説明、その手段のところ、要するに全部が辛い。
やりたいことさえ見失わなければ何とでもなると思ったのも遠い昔で、破綻してても理由が無くても
その理由がないところを理由が無いと説明しなければいけないところにきている。

どうなればうれしいんだろう。
絵にかいたきれいなテストケースができればうれしかったのか
絵にかいたきれいなプレゼンができればうれしかったのか。

一番はこんなことをうじうじ言わないで向かい合うことが辛くならなければ良かったのかもしれないなと思う。
出来とかよりそこかもしれない。ねますや