■挫折コンテスト
今日は、たたき上げで作ったプレゼンをさらにたたき上げて
図だけ貼ればいいかなくらいの状態に。。
私はもう方向性が決定的に間違えているのはわかっているのですが
・方向性を大転換して白紙で出す
・方向性は今のままでとりあえずフィードバックをもらう
だと、最後までやりきれるのが後者な気がするので今のままでいきます。
あと今日はようやっと要求（プロダクトそのものに対する要求）→要件→…テストケースを考えてみました。
これ、色々問題点があって
要求→要件＜ここで出す要件がざっくりすぎる、とか（さらに細分化必要みたいな）
要件→テストケース＜これは乱暴すぎる（要件に対して何をテストするかの観点だしを踏まないとだめ）とか
そもそも要求を考えるときに色々なステークホルダーの視点必要だよね、とか
要件に対してテスト観点を考えるとき、品質特性で考えたり、テストタイプで考えたり、シナリオで考えたり
色々なやり方あるよねとか。。。正直どつぼにはまりました（今かよ！）
そして始まってません。
うーん。
元々の話がリリースする機会が増えている、とか、他社との差別化のために機能アップデートが増えているとかそういう話で
それに対して要求分析で何ができるかっていうと。。ニーズの先読みですかね。
正攻法で考えるとリリースまで時間がないからテスト厳選＞優先度付けて優先度が高いテスト（ユーザが絶対使うであろう箇所、不具合が起きたらまずい箇所とか）
なのだけど、その優先順位を考えるのがテスト要求分析なのだろうか。
言語化できないけど、この「視点を考えまくって何を捨てるかを選ぶ」が分析ということに腑がおちていない。
時間が足りなかったら実際そうするしかないんだけど、それ以外に方法はないものか。。
早期テストとか？
今気づいたけど、私はプロダクトの要求とテストの要求がごっちゃになっている気がする。はてしないーーー
ねますや
