■テスコンはとりあえず提出した
前回の記事がいきなり反省会になってたけど提出しました。。
成果物を読ませるのが申し訳ないかも。
私に足りないのは人にゆだねる素直さだと思う（こういうムダな先回りをするとことか）
なので資料のやばさはもういいから、フィードバックを全力で受け止めようと思う。
■IVECレベル4
テスコン完成してないのだけれど、試験が5月29日なので今日から開始
（大体3週間くらいしかない）
IVECのレベル4はシラバス、過去問、総評すべてレベル3と同じ資料なのでレベル3を勉強した時の資料がそのまま使える。
ただし範囲は違っていて、レベル3が詳細設計終わった後の実装であるのに対して
レベル4は詳細設計まで。つまりテスコンで必要になる範囲とかぶっていたのでした。
試験範囲の概要からテストアーキテクチャという言葉が出てきて、色々辛くなったりもしますが
挑戦することを決めたので前に進むしかない。
というわけで明日からIVECワールドに頭を切り替えます。
本当は、こういう資格試験の知識と、実践してみること（テスコンとか）、実務。それが全部バラバラな状態に問題があると思う。
どこかで知識が無くてもやっていけてしまうという考えがこのバラバラを招いているんじゃないかと。
今の業務が嫌いなわけじゃないし、学んだことも多いと思っている。
でも、テスコンに取り組んでみて、自分が本当に何にも分かってないんだなあというのが可視化されて
結構どうしようかという思いがぬぐえない。
ねますやー
