■マインドセットを問うコンテスト
（だんだん何の話をしているかよくわからなくなってきましたが）
今日はもう何も完成する見込みがないところ、どんな資料を作りたかったのか
さわりだけでも作ってイメージを付ける、という作業をやりました。
具体化するとますます「？」になってくる苦しみ…つらい。
今日は気持ちがかなり沈んでいて、さすがに辞退するかと考えました。
が、少しはもちなお、、持ち直さない！！
私の工数見積もりが甘すぎる。ここまで見切り発車だったとは。。
うーん。
多分アーキテクチャ作るので悩んでいる人がいると思うのですが
私はむしろ分析で悩んでしまう。
分析を手段として腹落ちしてないのかもしれない。
「分析しました」という事実を見せるための分析、という認識が心のどこかにあって「分析は必要なのだろうか‥」を思っている。
でも今のままだとテストケースをどう実装すれば？が導けないし、そうすると道筋のどこかが誤ってるんだと思う。
（多分自分で誤りと認めたくない所を無意識にみてない）
分析をしました！技法を使いました！が技術を身に着ける意味ではとっても素敵なことなのに
自分はそれを使う必要あるのかが納得できていない。
・段々自分がテスト作るの好きじゃないんじゃという気になってきた
あまりに作るのが苦しくてこんな感じです（これを来年出る人が読みませんように）
技術を磨かなくちゃ！テストすきだ！という人のその気持ちの源はどこにあるのだろう。
私はこのテンションで頑張れるのか。。いったい何のために？
スキルを伸ばせます！という説明会の動画やてすこんのサイトをみて、本当に私が伸ばせるのかと思ってしまった。
貴重な機会ではあるので素直さを持って臨みたいが…果たして…ねますやすや
