■テスト分析までいかないコンテスト
今日分かったのは闇雲に始められないということです。
U30はどんな感じかいざ知らず、OPENは結構な勢いで自由度が高いので
自分で背景やテストする範囲、どういう風にテストするか？を考えないといけない（当たり前か）
全体をテストしよう！ならそれでもいいけれどとりあえず何も分からない状態で全体を見て要求を‥とするとほんとに無理になります。なりました（えー
なので、下記をとりあえず決めた方が良さげでした。
、、そうか、これがテスト計画なのか？！？！
・自分がテスト設計をすることになる背景
・テスト設計をするにあたって関係する人
・与えられた情報から何が要求？を大雑把に見て、どんなテストを作るっかきめる
・テストを作る範囲をどうするかを決める（全体でもなんでもいいけど、どこまで作るかが自由すぎると全然始まらない）作らない範囲も
私はずーっと第三者検証会社にいて、お客様のテストの依頼を受けてあるときは実行したり管理したりある時は作ったりしてたのですが
多分テスト計画についてはしたことがなく、今まさにその「したことがない」壁にぶち当たってます。
あともう一つ、したことのない壁が「アジャイル」。
QFがクラウドサービスであることを考えると開発ライフサイクルは短期リリースに適したアジャイルじゃないかなーと思うんですが
いかんせん自分が「アジャイルってなんやねん・・」を腹落ちしてなさすて「（＾ω＾）アジャイルっす！」と書けない。。
この、テスト設計コンテストにいざ取り組んでみて、この辺の壁にぶち当たったのは良かったのかもしれません。
もし私が今の業務や会社を離れたときにぶち当たる壁に、限りなく低いリスクでぶち当たっている気がします。
ありがとうございますテスト設計コンテスト。。でもまだ設計が始まりません＞＜
ねますやーー
