私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

最初の最初の最初はプロダクトにのめりこむことからだった

■テスト設計コンテスト
結論:まだ仕様理解が終わっていない
今日も今日とてマニュアルに沿ってQF(テスト設計コンテストのテストベース。Qualityforward)を触ってました。
昨日までは「画面一覧を作るか…」とか「マインドマップ書いて機能なり画面遷移なりの階層出すか…」と思いながら触っていました。
が、それだともう埒があかないというか、、最初は「テストするものを羅列するぞー!」という感じでは無くて
まずは使い方に入り込むところから始めないと、何が良くて何が悪いのかとかさっぱりわからなくなるな。。ということに今日気づきました。

マニュアルの最初に分かりやすい図が描いてあるのですが
テストプロセスって会社によって結構違うので、QFの定義するところの一般的なプロセスに自分が入り込みづらかったりしました。

今日はテストサイクルの設定までで5割程度は把握できたかなあ、、という感じです。4割かな。
サイクルとスイートの関連が結構「?」になるかも。たぶん、フェーズでこのスイートをやるよーってのがバーッと割り付けてあって
それを実行する単位がサイクル?(初回だから全部やーとか回帰テストだから優先度高めのところだけやーとか)
・・・全然あっている自信がない。

あとはテスト作りな視点からだと、共通しているような画面が結構あるので、そこは工夫できるんじゃ?と思いました。
中の人も同じ部品使っているんじゃ??!?!
多分、開発の人とお話できたりして、レビューとかもできたりしたら、「こことここは一緒ですか(共通の何かをつかっていますか)」は絶対聞くなあ、、と思いました。
明日(今日)ももう少し触ります。
ねますやや