JCSQEさんからお手紙が来まして、自分の点数が分かりました。やったー
（；＾ω＾）これ記述もう少し頑張ればいけたんちゃうか
というわけで記述式の問題のうち、力及ばなかった8点は何だったかを妄想してみます。
①穴埋め問題がズタズタだった
※穴埋め問題とは？ある文に対して語句を直接記述して答える問題です
選択問題と違いガチで語句を穴埋めしなければいけないため、記憶が曖昧だと書けなかったのです。
一応やけくそで埋めましたが5割くらい適当に書いたところがあったので、出来は悪かったと思います。
対策は前も書いた通り語句暗記じゃなくてSQuBOKの文をちゃんと読もう、みたいな感じです。
②説明問題の出来がカスだった
※説明問題とは？ある状況に対して何個かの答えを短い文で書く問題です。記述問題より答えの欄が短い。
これは可能性高いと思います。文がうまくまとまらなかったので。
あとは違う事を書いたように見えて同じ事を書いていたりとか。
同じ内容を言い換えてるだけやん！と自分で突っ込みながら埋めている部分もありました。
あとは文が単純に稚拙でした。
私が採点する人だったらこの文章力で合格させたらあかんと思ったことでしょう。
対策はこの記事のようにダラダラとした文を書かずに簡潔な文を書けるようにする事と考える視点を増やす事ですね。
短い文を書くのは私の永遠の課題です。
③漢字が分からなくて平仮名で書いたのがマズかった
説明問題も記述問題も、漢字が出てこなくて平仮名で書いたところがありました。
誤字で減点されるかは分かりませんが文字数制限もあるので漢字で書けるに越したことは無いです。
④自分で認識している以外のどこかがマズい
私の一番ヤバいところは自信なさげに見えてどこかで自分を過信しているところなので
上記に挙げていない記述問題とかがまずかったのかもしれません。
自分のヤバいところは常に自分の認識外にある。
やばたにえん！
ひどい内容ですがご査収のほど宜しくお願い致します（誰に言ってるんだ
