- 注意：適当な情報が殴り書きしてある記事なので、くれぐれもまともに読まないように。。。
WindowsPowerShellの色（主に普通に打つ文字の色とエラーの色）が見づらすぎて辛かったので
ここ300年くらいずっとPowerShellの色を変える方法を調べていました（言い過ぎ）
結果→まだ理解できていない
理解できていないのですが、ずっとPowerShellの色を変えていても何もできないので
許容範囲になったところで次へ行きます・・
以下殴り書き
1.ColorToolを使う
↓を参考にして実施
10分でWindows PowerShellの配色とフォントを変更して”使える”ツールに変貌させる | デジカシ
1.ColorToolをダウンロードして解凍、適当なフォルダに置く
2.PowerShell起動してColorToolのフォルダに移動
3. 「.\ColorTool.exe 色名」で色を変える
4.タイトルバー右クリック「プロパティ」で画面の色タブを表示し「OK」
5.「.\ColorTool.exe -b 色名」で色をデフォルトに設定
6.PowerShell再起動
これで何となく明るい色とかに変更はできるが、普通に打つ文字が黄色だとくそ見辛い。
2.プロファイル（PowerShell起動時に読みこむなにか？を書き換える）
1.PowerShellを起動して「Test-Path $Profile 」実施。Falseだったらプロファイルが無いので作る。Trueならばすでにあるっぽい
2.「New-Item -path $profile -type file -force」でプロファイルをつくる
3.「notepad $profile｣でプロファイルが開くので編集したりする
4.「Set-ExecutionPolicy 」で「A」を入力して実行権限を付与する
5.「notepad $profile｣でプロファイルに色に関するなんやかんやを書く
参考
環境のカスタマイズ - Windows PowerShell | ++C++; // 未確認飛行 C
このへんをなんとかすると、エラーの背景色が見辛すぎる問題が解決したような気がする
3.Get-PSReadLineOptionで通常入力の文字の色を変更する
参考
Change PowerShell Colours. I finally decided to move from Windows… | by Chayapol Moemeng | Medium
Set-PSReadLineOption -Colors @{"Command”= “#RGB指定”}
これを実行すると通常入力の文字の色を指定した文字色に変更できる。
”Command”部分を"Number"に変更すると、数字入力の文字の色を指定した文字色に変更できる。
これをプロファイルに書いておくと起動時に指定した文字色が適用される。
レジストリをいじる方法などもあったが今の僕には理解できませんでした
（アニメ「ぼくらの」のOP「アンインストール」をご参照ください）
というか、この記事自体がPowerShellのこと何も解っていない感がすごすぎて
いつの日か理解する日がきた暁には記事ごと燃やし尽くしたい。
（しかし私が何かを「解った！」と言っている記事を書くことはほとんど無いのであった）
