今日は3.3.2.欠陥分類法まで終わりました。
(先週末からぼやぼやしながら学習してましたがやっとまともに読んだ感じ)
欠陥分類は何よりものテストチャータ・・いやほんとですね。
(この章で言っている内容は多分チャータ扱いの探索的テスト、ではなくて欠陥をベースにテストケースを作る、、ような内容なんだと思う。欠陥ベースの探索は多分エラー攻撃とかになるのかな、、?)
欠陥分類法の目的は、どんな欠陥(というか機能?欠陥タイプ?)を重点にテストをしたいか、を導くために分類した欠陥を使う、、そんなかんじですかね。ここまででも曖昧すぎてびっくりですが2周目に期待(えー
残り22ページ、、3章は明日で終わりたいなあああ
タイトルですが、経験したこと、思ったことを人に説明するのって重要なスキルですよね。。
たしかテストマネージャの試験のどこかで「セミナーを受けられるのはn人までで、どの人が受けるのが適任か?」みたいな問題があったのですが、これの答えっていったら
他の人に説明できる能力が高い人、になりますよね。個人だけで成長するより、その個人が技術を持ち帰って周りに広めたほうがよいわけですから。。そりゃー聖徳太子も小野妹子を派遣するって話です(???
とくに年齢が増してくると、個人成長での完結より、より人に伝えてあとに道を残すというか、広めていく方が大事になることも、あるなあと痛感します。
というわけで、せめてどうやって自分が勉強してきたかは「むずかしいがむずかしい」じゃなくて説明できるようになろう、とおもいます。なろう。なろう。あすなろう
■テストコンテナ???
今日はU-30のテスコンチュートリアルだったらしく、Twitterが実況でにぎわっていました。(実況ありがたい)
U-30のチュートリアルは年齢制限なかったんですね。。。来年空席が多かったら聞きに行きたいです。
ツイートの中で「テストコンテナ」というキーワードが気になったのですが
以下スライド引用
テストコンテナ:テスト観点やフレームをまとめたもの
・コンテナ同士の結合度が低い
・コンテナ内の関連性が見やすい
・目的に応じてコンテナを作成しておき派生モデルなどの再利用につかえるといいかんじ
・・・などなどから、なんとなくプロジェクトごとにつかっている「このテストやるよー」のかたまり、あるいは特定の機能追加ごとにこのテストセットを使うよのかたまりかなーと思ったのですが、これは試しにコンテナの図と目的を書いてみたほうがいいですね。
ためになりすぎてやばいテスコンチュートリアルの資料
http://aster.or.jp/business/contest/tutorialu30.html
来週OPENのチュートリアルを聞きにいくのですが上記を復習しながらOPENの資料読んでがんばるんばですね。そして今度こそちゃんと聞いた内容をまとめたい。
アウトプットできてなんぼだ!ねますやー