今日は3.2.3デシジョンテーブルと3.2.4原因結果グラフ法まで終了しました。
昨日~今日で私の最大の弱点は基本的なテスト方法であることがわかりました。
デシジョンテーブルは今のままの解く速度では全くどうにもならないので、シラバス1周終わったら死ぬ気でやらないと無理っぽいです。
条件のテーブル出しと折り畳み(簡素化)がへたくそすぎる。
うーん。場数が必要ですね。。
■WACATE2019冬申し込んだ
何かを決断して実施するとき、その前の心持には戻れなくなるものです。
半年前にJSTQBのALを受けるときに、ものすごく悩んだり不安だった気持ちが大分思い出せなくなってきてしまっているのでよくわかります。
なので、今の気持ちは書き留めておこうと思います。
JSTQBのALTMの合格発表があったくらいから、ずっと「資格とるだけでいいのかな、頭でっかちにならないかな」という思いがありました。でも、スキルを上げたり前に進むとはいったい何をすればいいのか?という自問があり、手段の1つとしてJaSSTを聞きに行ったりWACATEに行ってみたりすると少しは何かわかるかもしれない、という考えに至りました。
ただ、WACATEの本来の対象からは結構年齢が離れているので、参加していいものかな…どうしよう…を11月に入ってからずっと考えていました。
・参加した場合のデメリット:若手じゃないので迷惑かけるかな…→WACATEのQ&Aに36歳以上も参加して大丈夫と書いてある
・参加しない場合のデメリット:①この次以降に今より参加しやすくなる理由が無い(年齢は戻るものではないから)②ここで申し込みをしないで定員になってしまったらきっとすごく後悔するという直感
この2つを考えた上で、今回、参加してみようという結論に至り、申し込んでみました。
今の気持ちは不安が大きいですが、後悔はないです。
貴重な機会なので、思い切って学んでこようと思います。
その前に、テストコンテストのチュートリアルも聞きに行きます。
何かをしたからといって毎日の業務が突然変わるわけではないのですが
できることから少しずつ取り組んで、年にとらわれず前に進める人でありたいです。