私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

ちょうど1年前に、、

ちょうど1年前にFLの勉強を開始していました。勉強期間が3か月くらい。

FLは教科書があったのでオフラインで地道ーに勉強していました。

多分1年後ALの勉強しているのはあまり想像していなかったと思います。

 

今日は1.8.終了基準の評価とレポートまで終わりました。

ページ数では18ページ真ん中までです。

終了レポート作成や進捗のモニタリングはテストマネージャの役目なので

テストアナリストはそのモニタリングの材料となるメトリクスを

測りまくる、ただし条件付き合格とか判断迷うものはいけねーよみたいな

内容でした。

あと1ページで1章が終わる!いやーながかった

 

■私は勉強会にいったことがない

私は現時点(2019.10時点)で勉強会というものにいったことがありません。

勉強もぼちぼち一人でずっと実施しています。

ALの情報収集を始めるまで、殆ど存在を知らなかった、というのが正しいです。

ですがALの勉強をしていて、テスト界隈に色々な人がいるのをみて

wacate行ってみたいなーと考えています。

何より、もうちょっとちゃんと勉強したい。

 

■JaSST Review参加申し込んだ

最近、ずっと行ってみるかどうか迷っていました。

・行っても自分の知識では話がわからないのでは?

・場違いでは?

などなど、不安は尽きませんが

結局行って内容がわからないかもしれないにしろ、

・行ってみなければわからないし、わからなかったところで何かが不利益になるわけじゃない

・今回行かなければ1年後になってしまう

ということでとりあえず行ってみることにしました。楽しみなような不安なような。。

でも、内容は面白そう。

 

ちなみに自分がレビューで学びたいことがあるとすれば

「適格な指摘の仕方」と「レビューしやすい資料の作成方法」です。

レビューで拾うべきところを拾えれば、テスト時にあれ?観点たりない!ということになってあわててテストケースを書き足すよりよっぽどコストが低く済むはずなので

レビューで発散せず拾える、というということは大事だなーと思っています。

あと、レビューしやすい資料の作成も、そうですね。。資料が膨大で

レビューが疲弊すると指摘が雑になっていく気がするので・・

これはレビューの観点ではないのかな?うーん???

 

というわけでねますや