今日は3.2.1同値分割と3.2.2境界値分析まで進みました。
ページ数では28ページ最初までです。
同値分割は境界値と組み合わせて使うとリリース仕立ての時にさっとテストするのに便利ですと書いてあるのですが。。
私はこの言葉で同値分割と境界値分析がごっちゃになってしまったらしく、えらく模擬問題を間違えました。
同値はあくまで同グループに分類していいよ、に着目ですね。
この2つの技法ってテストしていると真っ先に実施するので心のどこかに「わかってるんじゃないかなー」というおごりがあると思うのです。
わかった気になっているのが一番あぶないときとJaSSTのセッションでも聞いたと思うので、わかっているからこそ(わかってないのですが、、!)気を引き締めていきます。
というか、技法の本を読み切っておけばよかった。。。
ぐだぐだしている場合では、ない!