ほんとに挫折が甚だしくお恥ずかしいPythonデータ分析試験へ向けての学習経過です。
とりあえずライブラリを叩いておこうと思い今日はNumPyのデータ型を変えたりリストにしたりフラットにしたりのとこをやってました。
あれ？参照的な感じで一次元配列にするのってarray.listだっけ、、←ravelでした
Pythonでたまーに難しいなーと思うのはこの参照とコピーつくるやつです。
listのメソッドとかも自分をがっしがし破壊してくやつとコピー作るやつの見分けがつくまで時間かかった、、というか多分忘れてます。
使わないと忘れるのがさみしー！
ただ、数学にしろPythonにしろ、理解度は高くないものの勉強することが苦痛か？というと
正直Noなので、例え今月の試験で玉砕しても
また頑張れるモチベーションは、、ある！
というわけでできるとこまでがんばります。
そして来月からはまた違う勉強へ…
◼️技術書典いってきた
たのしかった(こなみ)
前回の6が初めてだったので今回2回目です。
前回のときはJSTQB非公式問題集を買いにいく
ことだけを目的にいったのですが、12時半頃いって
売り切れで玉砕しました(その後技書博でめでたく買えた)
なので今回はそれをふまえて早めにいきました。
10時40分から並びだして11時20分に入場できました。混みっぷりにびびりつつ、、
入場前の行列に比べて会場内は空いていたかもです(技術書典6比)
2階から回ったのですが大体のほしい本買えました。
教訓→100ページ以上ある本を5冊以上買うときはリュックもっていく
2階から3階の階段が舞台裏みたいなかんじでしたね、、あらかじめ行き来方法を調べてあるとなんとか行き来できるかもですが、知らないと厳しかったかもしれません。
◼️戦利品
たくさんかいすぎて分からない
ブロッコリーさんのテスト本はまじで参考になりすぎた。特に前半部分
テスターさんのエッセイの本読んでベトナムええなっておもった(違)
