このままフェードしてサボりのライセンス化するかと思ったが週末動けないと思われるのでなんとか復活
■JCSQE初級
V3の中級シラバスまとめに、V2の初級で調べた単語を移してました。こんな作業やってるの自分くらいだろうなと思いつつ。。しかも終わらず。1.3.2まで
品質の歴史的なところは結構簡略化されたのでしょうか?すくぼを開いてみないと何とも言えず・・・
今日は中級の過去問に初めて目を通しました。うーーーん。これは…きびしい!(^ω^)IVECの100倍くらい作文力が要りそう。でもそう思うのはすくぼの読み込みが足りないからかもしれない。。あとは実務経験か。
そこで諦めていてもしょうがないのでぼちぼちやっていきます。
■応用情報
過去問道場を20問やると寝落ちする体になってしまいました(なんじゃそりゃ
分かる問題も分からない問題も大体決まっているので、分かる問題を
自己満足でやるよりは分からない問題ばっかりやって絶望したほうがよさそう。。zzz
あと45日でなんとかなるのかこれ
■実務とは何か。役に立つとは?
たまに何かを思い立って、それを残しておきたいときにnoteを書いています。
書いてみて更に他人に観測されるとわかるのですが、主観的な言葉って
それが掛かっている範囲の想定を自分で意識できていないことがあるのですね。
?
このnoteの内容でいうと、役に立たないと思っていた側の想像する実務と
私が想像する実務の範囲が違うわけです。そしてそれはどちらが正しいとかではない。
(なぜならば何を実務とするかだって成し遂げる目的に依存しうるわけなので)
私は何を実務と考え、何の役に立ちたいのか?
とりあえずは、目の前にあるプロダクト開発が少しでもうまくいくようにしたい。
でも、それ以外にも何処に行ってもなんとかなるようにしたいという思いもある。
今までどんなになじんできた仕事も永遠にそこに居るわけじゃなかったので、これからもきっとそうだし、技術も進歩していくとも思う。
どこに行っても何をしていても、少しでも力になれるようにしたい。それが根底にあって、だらだらでもなんでも少しずつやろうーとか考えているのかもしれない。。
なんとまとまらないんだ。もう寝た方がいいな寝ようー
もしかしたら、世間話の人も、意識せず実務という言葉を使っていたのかもしれないなあ、などと思った秋の夜長でした。ねますや