■wacate分科会の準備…
今まで分科会の準備の日記なんか書いていた人いるんだろうか?
居たかもしれないな・・・
とにかく私は勉強会の主催も発表もモデレータも何もやったことがない
無い無いづくしなら誰にも負けない!というありさまなので
「まずは勉強会ってなにすればいいんだ」とか
「スライドって何のソフト使って作るの?____?」から始まるわけです。
というわけで
・勉強会についての本読んだ
1年ちょい前に技術書典で買った本です。
(当時は勉強会に話を聞きに行く、ということすらしたことがなかったので行くにはどうしたらいいかが気になって買った)
買っておいてよかった!ほんとによかった。。よかった・・・
スライドの作り方からテーマの決め方、考えなきゃいけないことも
色々載っています。私のように全く勉強会なんかの経験が無い人におすすめです。
この本を読まなければ私はスライドを何のソフトで作るかすら分からなかった。
WACATEWACATE流、セッションのつくりかた/wacate2019winter - Speaker Deck
これは、去年学んだWACATEの勉強会の作り方のセッション!
これもめっちゃ参考になりました。。聞いておいてよかった!
考えなきゃいけないことが具体→抽象で書いてあって今の自分にめっちゃ刺さります。
あとは、、歴代のwacate分科会オーナーの話をひたすらぐぐってぐぐって
ぐぐって、、(^ω^;)私は私でやるしかねーな
泣いても笑っても準備はあと4日しかないので、昨日~今日は
・大まかな目的、流れ→昨日考えて殴り書きした
・具体的に:時系列でどうするか、詰め込みすぎると案外忙しいのでは、などを詰める→考えた
・人数によってワークの流れを変えなければ?少人数ならどうするか。大人数なら?→一応考えた
・全員に喋ってもらうアイデア→考えた
・一番最初の「どんな分科会か?」のプレゼン(1分)
などなど、大まかな流れを考えました。
オンラインなのでみんなでいっぺんには喋れない。
でも参加できない聞き専の人が発生するのはいやだ。
考えるのに時間がかかるとグダりそう
→がちがちに準備して、考えるときも付箋を使って考えてもらうようにする!
にしてみました。こうすればしゃべる時間も少しとれるんじゃ。。
テストのときもそうだけど、伝える情報が少ないと悩むのに時間がかかってしまうので
なるべく沢山喋ってもらえるように、それ以外のところは整備したい思いがある。
明日~明後日で説明のスライドを作ろうと思う。すらいどはパワポ!
作れるんかな。。。勢いで作るか。
上記の本に、スライドを作るときのコツや色数なんかが書いてあってもう
ほんとに感謝ですよ。
ではあと3日、できるかどうかはおいといてがんばりますや