正直てんぱりの壁を越えてきた
■wacate分科会の準備
今まで私は「大人数来てしまったときに進行がぐだったら」「全員喋れなかったら」
にとらわれて結構ガチガチで色々つくっていたのですが
なんとなく少ない人数で何とかなる予感がしてきたので
ゆるゆるした方向(進行をガチガチにしない方向)に舵を切りました。
最初に軽く説明して、しゃべって、説明して、しゃべって、みたいな。
人数が少ないのだったら「全員喋れないんじゃ」懸念は無いはず。。
今日は当日の説明を口に出してみて、足りないところをスライドに足したり
しました。
あとは、やることが大盛りになると伝わらないので、シンプルに、シンプルに。。
要点以外で悩むところを極力減らしました。
明日はメインパスの人数少ないパターンのブラッシュアップと
例外パスの人数少ないパターンを詰めて、もいっかいしゃべりを考えてみようと思います。
果たして誰か来てくれるのか‥激しく謎。