■Python夜の部
予定に対してちょっと遅れているので夜も少し進めます。
特徴量の正規化(特徴量の大きさをそろえる処理)の方法のうち
分散正規化を勉強しました。
この「何言ってるかわからないが何が起こったかさっぱり」感は大概ですが
わからないわからない言ってても何にも始まらないので
どんな場合に使うかを下記を参考にしました。
Zスコア比較:データを標準化して比較 - Trunk tools
桁数が違うデータを一緒にして特徴量(偏りとかそんなん?)を出したいものを
桁数とかの違いで影響受けないようにしたいときに使うっぽい。
桁数は無視で平均からどれくらいずれているかを出すので標準偏差を使うのね。。
すぴぴー
手で計算するとすごく面倒なこの処理も大丈夫!Pythonならね