うまいタイトルが思いつかないのは脳の限界←これはうまいこと言っていると思う(??
試験まであと17にちか、、(1/21時点)
■ソフトウェア技法練習帳
この本の問題をやっていると時間が溶けていくのです!ふしぎ!
行列計算の乗算、すごく忘れててびっくりしました。。何年振りにやったんだ
1スイッチカバレッジを考えるときって大体0スイッチからの枝を数えるーで
やっていたので、行列2乗で出せるんだーは目うろこでした。ただし計算に時間かかりすぎ
あと、イベントとトリガー違うも。。モデルを書くんだ!!
というか、状態遷移を表すUML図(トリガーとガード条件含むやつ)は
絶対wacate2019冬の2日目でやったと思う。見直さねば!
■シラバス2周目
次はどこをやるか迷った結果2章に行きました。
テストのモニタリングに必要なメトリクスのところです。
メトリクス5大要素はテストマネージャのときに覚えたはず、、!
プロダクトリスク・欠陥・テスト・カバレッジ・確信度合い!
確信度合いのところに書いてあるテストカバレッジと要件カバレッジの関係は
注意しないといけない。割り出したすべてのテストケースをテストしているわけ
ではないこともある。。ある。。
■JSTQB FLの教科書
同値分割・境界値分析・デシジョンテーブル・状態遷移を少し
状態遷移で間違えるってどういうこと・・難しく考えすぎてもいけない!
■スクエアリング
16問だけやって正答率81%、合格可能性65%くらい。
正答率から覚えている問題を引いたほうが良いような気もしてきた。
脳って不思議なものでやっぱり楽な方に流れてしまうので、技法なんかは
2、3度やると考えづらくなる(技法練習帳のすごいところは2、3度やっても
もう一回考えてしまうところ。謎のすごい本です)
ただ、スクエアリングはスクエアリングで問題数がめちゃくちゃ多いのと
解説が丁寧なのでこれはこれでよい。みんなちがって、みんなよい!
シラバス2周目がどこまでで力尽きるか超不安(1章と3章が本当は一番多いのに
一番力尽きそう)が、行けるところまで行くのでねますや