試験までの時間が迫ってきたので雪の中追い込み。
やっていることは変わっていません。
デシジョンテーブルを解いていると平気で1問20分とかかかる自分が恐ろしい。
■シラバス2周目
今日で6章の欠陥マネジメントのところが終わりました
(こんなタイトルだったっけ、、
欠陥根本分類(こんな名前だったっけ???は
・そもそもの欠陥の原因を(分類とかを使いまくって)突き止めよう
・それをプロセス変更の足掛かりにしよう
・そうするとプロセス変更でどのくらいのコストが浮いたかわかって、その予算が取れるよ
とかそんな内容でしたっけ、、、こんな理解で大丈夫なのか?!?!イーノックも真っ青です。
あとはツールのところを少し。TAはキーワードとアクションを作る作る・・・
この自動化のところって似たようなことをやったことないとものすごくイメージが
つきづらそう。。でも私がアジャイル経験なくてもなんとかしているように
なんとかするのかな???うーん????
■JSTQB非公式問題集
2章と6,7章のところを解いたけど大体7割くらいですかねえ、、
明日は技法のところをやりたい
■ソフトウェア技法練習帳
この本のデシジョンテーブルを解いているとですね
20分が過ぎているっていう。。でも問題数が沢山あるので
デシジョンテーブルを書く速度はあがってきました(???
明日にはデシジョンテーブルを抜けたいがはてさて(今は2.6です
この本のつくりが毎回問題に対してうーん?と向き合うようにできているので
場数を疑似的に踏めるというすごい謎の有力な本です。ただし頭は疲れる
■スクエアリング
本試形式問題以外は終わりました。(章別と本試形式=ランダム出題がある)
合格可能性が今60%ですね。
30問ぶっ通しでやった場合が正答率66%。問題を覚えてしまっていることを
差し引くと5割くらいなのかもしれない。
■少しは学習の成果があるのかどうか
ここのTAのサンプル問題、10月に見た時はガチでわからなかったのですが
(クラシフィケーションツリーとか)
今日みたら、解らないは解らないなりに少し解った・・
一応少しは前進しているのかもしれない。
次はJSTQBのTAサンプル問題みてみよう
(飛行機重量のドメイン分析の問題なんですがいつもISTQBの類似問題でつまづく)
■受験票
受験票が届いた!いよいよ感が出てきた…
試験まで、あと3週間