かれこれ1週間くらい勉強をしていなかった気がします。
私の勉強頻度…低すぎ!
試験まであと95日…ゴクリ
そして受験登録完了メールがこない;;
今日は2.3分散テスト、アウトソーステスト(略)まで終わりました。
本当は10月中に2章終わらせるはずだったと考えると自分が情けないですが
まあ過ぎたことを考えても進まないのでぼちぼちと。。
テストマネージャの勉強の時も思ったのですが分散⇔集合、とインソース⇔アウトソースは、箇条書きより表にしたほうがわかりやすい!
分散テストと集合テスト:テストを行っている人たちがいる「地域の数」に着目している。テストを行っている人たちが「同僚」か「同僚でないか」は気にしない。
インソーステストとアウトソーステスト:テストを行う「リソース」(=同僚ではないメンバ、テストを行う同僚ではない人員)の「いる場所」に着目している。
外にいれば「アウトソース」、社内にいれば「インソース」
といってもテストアナリストのシラバスではこの定義が云々より、場所や時間が離れている人たちにどうやってコミニケーションとればうまくいくかな?というのが
学習のキモですね。ここは非同期コミニケーシション(メールやらなんやら)や、ツールを活用するっぽぽいです。24時間戦える戦士はいませんので、ここでチャットを使うとかはぶーなんですね(チャットも遅れて読めばいいじゃんとか言われると??かもしれませんが)
■たけやりで・・・
行った後に感想と効果測定をするために行く前に前記事を書いていました。
ですが感想をいまだにうまく落とし込めません。
内容はすばらしく、参考にするべきものでした。話が分かりづらいなども無く
聞いてよかったと思います。
悩んでいるのは自分の状況とセッション内容の乖離で、伺った内容から何を学び取るべきかを迷っているんだと思います。
セッションで聞いた内容をそのまま適用できるような状況ではないので
伺った内容から良いところどりをして、業務に生かしていかないといかんのですね。
自分のいる状況から来るものかもしれませんが、私は「階段」を作りたいと
思っているふしがあります。
ここでいう「階段」とは「いきなり高みにいく」ことはできないので「できそうな段階」に目標・目的をスライスし、少しずつ上っていくような目安、という意味です。
例えばベストプラクティスがあったとして、成熟度的にまだ適用するべきでない状況のところに「この事例はすばらしいので明日から適用しよう」といって
階段をすっ飛ばして適用するようなことは
「全員がやる気になっていないのにやろうとしても、うまくいかない」に
相当すると思うのです。
だから、自分にしろ、周囲にしろ、段階的に少しずつを考えなければいけない。
自分の状況と聞いたことの橋渡しを考えなければいかんなー
ということで、まだまだまとめられません、が、とりあえずねますやー
※11/6 文章随時書き替えています。近いうちに行った感想をまとめたい。
できないことを書くのではなく、飲み込んだ内容をかきたいとおもっています。
※11/7 かしこまった文を書こうとすると10年後になるので
とりあえず書きなぐって公開しました。ここまでの下書き:5枚(えー