ISTQBの問題、一気に終わらせようとしましたが、むりでした。
今日は21問目まで終了。
だんだん考えて正解できるようになってきたのでちょっとうれしい。
どこかでこの方法は何アプローチ?のような問題があったので
アプローチについて復習してみました。
リスクベースド(=分析的アプローチ)はすごく印象に残っているのと
対処的アプローチは覚えやすいのですがその他をわすれてはいけないですね。
■英語読めるようになりたい
ぐぐりまくってるとISTQBを受けて四苦八苦している人たちの英語の記事が
ヒットしまくるのでそれを読めるようになりたい。
例.PRAMの実例を知りたい人(私も知りたい)
グーグルの翻訳能力がすごすぎてこの記事も翻訳して読めるのですが
やっぱ文脈を理解できたほうがきっと楽しい気がする
リンク先の人>聞いてくれてありがとう
あと、英語のほうが模擬問題が沢山ある。
これをやっておくかどうかは(長文問題を覚悟するうえで)大きいと思う