■■ALTMシラバス[2.3.3テストを選択するためのその他の技法](P30~31)あたり
■テストアプローチとは?
テスト戦略を特定のプロジェクトに策定し組み込む、⇒テスト戦略を実際どう実現するか?に落とし込む(でいいのかな・・)
■分析的アプローチ
いわずもがな・・・リスクベースなど
(ぐぐっても大体こんなかんじ。リスク識別などでプロダクト品質リスクを
分析するからですかね。。。
■モデルベースアプローチ
ユースケースを使ったり使用法(運用プロファイル)を使ったりらじばんだり。。
機能だけではなく使用性や相互運用性もテストできるよ
信頼度成長モデルをつかったりするよ
(参考にならない
■方法論的アプローチ
既存のチェックリストなんかを使ったり、フォールトベースのテストをしたり・・・
ただしめっちゃ変更箇所が多いと・・・有効性は低いぽ
■対蹠的アプローチ
プロダクトのリリース後。それからが勝負
テスト設計なんかはやらないさー
優先度←動的にきめる
網羅性は低い。あぶねー
■■以下はFLシラバス
■プロセス準拠/標準準拠のアプローチ
業界固有の標準に基づいたテストさん
■コンサルテーションベースのアプローチ
エキスパートから助言を受けたところから優先的にテストする!
(駅すぱあとではない
■回帰的アプローチ
既存テスト再利用したり回帰テストを自動化したりらじばんだり
対蹠的アプローチの覚えやすさが半端ない
アプローチは1つだけじゃなくて組み合わせて使ったりもするよ