仕事においても試験においても途中で深く読み込むのを放棄するのは
ミスにつながります。
なので、勉強の内容とか仕事の進め方がうまくなりたいとか
そういう目的を達成するための第一歩は考え抜く力を鍛えることなんでしょうね。
(自分が色々なことを読み飛ばして理解した風になってしまうところがあるので
自戒です。問題読むときでもなんでもやらかすので)
■シラバス2周目
自分的に記憶に残る方法が手を動かす=ノートに書くだったので
ここまでノートに書く方法でやってきましたが
2周目をまるでできていないところの範囲を洗い出して愕然。
これはリスク分析のターン、、!
今考えているのは
①残りは文を読むだけでなんとかする
②文を読まなくても技法が理解できていればできらぁ!のところは自分を信じて
優先度を下げる
③さわりだけでも全部やる。目を通すことに重点(文を読むのと何が違うのか。。)
で迷っています。全然分析できていなくて笑います。
2周目が終わっていない箇所
・1章:テスト実装~終了作業(技法の問題ではないのでシラバス読み込みが必要)
・3章丸ごと、、なのですが特に欠陥ベースと探索的技法
3章は仕様ベース技法はそこそこ毎日やっているけれど、欠陥ベースと探索的手法は
このままだと読み込みが足りない。どうしよう(模索中)
■ASTQB模擬問題通し
59問解くのに1時間かかりました。しかも途中でデシジョンテーブル書くのを
断念したり散々。ここが考え抜く力の足りないところだろうと。。
正答率は88%。
私は使用性テストの手法選択がちょっと弱い気がする。
シラバスの文を読んでいるときはわかるのに実例に適用できないということは
理解できていないということではないだろうか。。
なんとなく実際の実装と妥当性確認が要件に沿った評価であることと
アンケートの手法が、つまりどういうことだってばよ、が自分の中で浮かんでなさそう。
今までやったことある何かを思い出して、それに紐づけるんだ、、!
試験まであと少し。やりたいことを全部やり切れるかはわからないがやりきるために
ねますやー