4章「欠陥マネジメント」が終わりました。いつからやってたっけ、、?
今週あたまくらい?
すごくざっくりした感じだと
・欠陥レポートに書く内容は標準やドキュメントを参考にできる
・ライフサイクルごとで情報量は異なってもいいけど比較に使える程度に核となる情報は書くんだよ(かくだけに)
・テストマネージャは欠陥レポートの情報で何が分析できるのかをちゃんと認識するんだよ
の3本だった気がします。(サザエさん風
直行欠陥分類法は多分別途勉強しなきゃだめっぽい。
下記のJasst11のpdfが神がかっている・・ありがたやありがたや
http://www.jasst.jp/archives/jasst11w/pdf/S3-1.pdf
欠陥レポートの書き方って簡潔と完全の狭間をどうするかが
ほんとうにほんとうにほんとうにほんとうに…→∞大事ですよね。
長すぎる文の情報の伝わらなさよ…ただ切り捨てる情報を間違うと
もっと伝わらない…地獄!!
長らく文章で残されてきた欠陥レポートですが
今なら欠陥レポートも音声や動画、キーログで残せれば伝える速度アップしそうですよね。
文章と画像準備って結構時間がかかるので‥
あー、、外部とやり取りするときに使える使えないの問題があるのか・・
アニメGifとかならどうなんでしょね?ねます。