「1.テストプロセス」の終わりまで勉強した感想です。
1. 本が欲しい
シラバスの文は長いけどあっさりしているので
具体例や正解を考えながらまとめると具体例の経験がないところでつまづきます。
これ、テスト経験(テスト実行というよりテストプロセス全体)がどのくらいあるかで
だいぶ難易度が違って、私のようなノーマネ族？だと3歩進んで2歩はひっかかります。
なので→自分が経験してないことが書いてあるテスト関係本が欲しい
デフォルト状態での勉強不足を露呈しているかもしれないが！ほしい！
※技術書典6で買った「やる気を開発してテスト設計した話」大変大変参考になりました…買ってヨカタ
2. 練習問題が欲しい
実際の試験がシナリオ系が多いことや、問題が公開されていない意図もある程度解っているつもりですが、
シラバスの知識が全てK1(記憶)は該当していて、その上でK2(理解)～K4(分析)となっているので
K1部分を試す単純問題が欲しいかも…自分でつくればいいのかな？
■すぐにはできないけど出来ればいいこと
・自分流の解説書を本のかたちにする
1.2終わったら問題、1.3終わったら問題、のような形でまとめたい。
自分が読み返せるようにしたいところ
ほんとは絵や図を入れたい
・シナリオ考えてノベルゲー作る
納期に迫られてどのテストケースを切り捨てていくかを選択するかまいたちの夜的なゲームを作りたい(は？)
