私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

えるしっているか Remoは へぼいPCでも 使うことができる(大人のソフトウェアテスト雑談会楽しかったよ編)

あらすじ

謎(な仕事をしている)テスターであるしーちきは
一度双方向なオンラインイベントに飛び込んでみたいという好奇心があり
「大人のソフトウェアテスト雑談会」というRemoを使用した勉強会に
乗り込んだのであった…

SnapCamera使えないよ編

顔を出すのも「うーん」と思ったので、SnapCameraというZoomなどで使える背景を変えたりするツールを
使ってみようと思いインストールしたところ、下記の記事通り私のPCがヘボすぎて使うことができず。
えるしっているか SnapCameraは OpenGL4.1以上ではないと つかえない
(;^ω^)Remo使えるんかいな

Remoのアカウント登録

オンラインビデオツール「Remo」の使い方
↑上記記事を見て見よう見まねで登録しました。

参加してみよう編

ost-zatu.connpass.com
↑の会場URLをぽちっとして、何回かリフレッシュかかりました(?)がなんとか参加することができました。
結論:かなりへぼいPCでもRemoを使うことができる
(私のPCは2011年に発売されたCPUが第二世代と言われるWindowsノートPCです。かろうじてWin10)

適当な機能面の話(画像無し)

画面はぐぐってください(えー
テーブルが複数あって、各テーブルごとに居る人のアイコンが表示されているような感じです。
テーブルの移動は席をダブルクリックすると移動できます。
最初に降り立つと任意のテーブルに降り立ちます。
同じテーブルの人と会話ができます。
複数人が同じテーブルにいる場合、同時にしゃべることも出来ます。
カメラをオフにしたり、マイクをオフにしたりできます。
(カメラをオフにするとカメラ画像の代わりにアイコンが表示されます。
カメラとマイク両方オフにすることもできる)
画面上部にそのテーブルに参加している人の「カメラ画像」または「アイコン」が表示されますが
マイクとカメラ「両方」をオフにすると画面上部の表示が消えていました
(席にちょこーんとアイコンがいるけれど画面上部に表示されていない状態になる)
カメラオフだと誰がしゃべっているかちょっとわかりづらいというのはありました。
チャットで話すことも出来て、全体に文字が表示されるチャットと、テーブルごとに表示されるチャットがありました。
(画面下部のほうに吹き出し画面があった)
いろいろなツールが使えるようで、ホワイトボードで付箋やおえかきを共有することもできました。

参加してみた感想

たのしかった(こなみ
Remo使い慣れないながらもなんとかいろんな人と会話することが、でき、、でき、、たぶんできた。
場が結構なんでもあり的な感じなのがよかったです。
ちょっと違うかもしれないけれど、wacateを思い出しました。(いろんなテストの人たちとすれ違える的な意味で
みんなテストの色んなところで悩んで、がんばって、立ち向かっているんだなあと。

そして、人と話すごとに自分がやっぱりまだまだテスターとしては未熟だなあと痛感する。
それとなく状況を想定して話すことはできても言葉としてまとめるのが苦手というか芯が無いのかもなというか。
でもそんな自分を自覚できるのも人と話すからであって、やっぱり自分だけで悶々と考えるよりは
まとまらなくても人と話してみることが必要ですね・・
というわけで、お話してくださった方、場を提供してくださった方に感謝です。ありがとうございますー

追伸:RemoはChromeを使ったほうがいいそうです