私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

穏やかな夜に身を任せてはいけなzzzzz

昼間インターステラー観てる場合じゃなかった

■JCSQE中級
今日は過去問第3~5回、及びシラバスの用語移し替え(V2初級→V3中級)をやりました。
利用時の品質の特性の問題で気づいたのですが、過去問は、SQuBOK Ver1のときの内容なんですね。
(参照している品質特性が9126の物だった)
過去問をここまでやってきた感想は
・穴埋め問題は初級レベル(すくぼの文をちゃんと読む)をしていれば分からないことはない
・記述はふんわり考えているとダメ。抽象的な事柄を具体的を出せるように
というところです。問題が結構抽象的に見えるんですが、それを読み取る力も必要そう。
まず用語が分からないとかは論外なのでそこからかですかね。
ちなみに自分は代用特性の問題、新技術追加のレビューの問題、ユーザー環境シミュレーションはほとんどぼろぼろでした。
代用特性と新規技術追加レビューは具体例の掘り下げが甘く、ユーザー環境シミュレーションは意味を正しく理解していなかった。
まだまだこれから…

シラバスの用語移し替え(V2初級→V3中級)は終わりました。
大まかに見ている感じだと既存部分はテスト・レビュー、セキュリティ、セーフティがかなり再構成されている印象に見えます。
問題集や過去問もVer3のSQuBOKに紐づけをやりたいな。。

■応用
さぼった。

ねますやあああ

心を無にしてスヤァ

■JSCQE中級
今日は初級で調べた用語を中級シラバスへ写経していました(範囲が変わったので)
そして終わらなかった。なげえええ
自分で作った表が自分で作っただけあって役に立った。
てかテスト技法がまとまり過ぎてて何が何だか。。これを読み切れるのか激しく不安。
とりあえず今日は眠気の限界なのでねますやすや。夜更かししていい金曜日さいこう

応用情報:ぶっちぎりでさぼった

ゲスの極みしがない

JCSQEは今日もおやすみ。

応用情報は過去問道場のみやったが超不調。集中力の無さらなら誰にも負けねー(えー

みたいなかんじ。最近風に言えば「集中力の無さしか勝たん」でしょうか。(???

あすなろうを通り越してあさってなろう。あさってなろうサンシャイン

 

 

頑張りたいけど頑張れない←今年の流行語大賞

タイトルのフレーズが入ってる曲が神なのですが(2度目)

このブログがひどすぎてリンクを貼れない。

 

JCSQEは今日はお休み

 

■過去問道場

毎日やっててもきれいに割合が50%の少し上かちょうどくらいなの面白い。

あと1ヵ月でこの傾向が変わるのか…

真剣に取り組み不足なのは目に見えているので真剣に取り組むふりをなるべくしてみた。(間違えた単語をまとめたり、計算ちゃんとにらめっこしたり)

ただこの付け焼刃でどうなるかは果てしなく不明。

あと、午後の問題をやろうかと思ったが長文をブラウザベースで取り組むのが

きつかったので、問題を印刷して終わった。明日頑張ろう。あすなろう。あすなろサンシャイン

 

■実行しているときにそのものずばりじゃなくて行間読んでほしい問題

この問題のエッセンスをものすごく凝縮するとチェックじゃなくテスティングとかいう

使い古されたフレーズに行くと思うんですが、そうですね。。

テストする人の価値の一部って確かにこのへんにあるんですよね。

Yes、Noがパキっと分かれている確認だけするならば、オフショアしかり、もっと突き詰めれば自動化することもできるだろうし。。

人でしかできない判断や融通に価値がある。こんな話をもうだいぶ前にした気もします。

では人をそんな風に育てるにはどうしたらいいかというと、粒度荒く言えば経験を積んでもらう、ですが

そこがお仕事の価値であることをいろんな手段で伝えてくしかないかなーと思います。

あるときは気づいてくれて感謝したり、あるときはその感謝から次の仕事を発注したり

そんな風に、その人の判断や融通が価値であることを可視化・認識させてくことかなー

と思っています。

今この話は、テストする人を見守る人を想定して書いています。

 

応用情報試験まであと39日・・とりあえず今回は午前突破を目標にするかな

(地球の裏まで突き抜けるハードルの低さ)

ねますやすや

過去問道場が終わったら起こして

■JSCQE中級

今日は過去にJSCQEを勉強していた人々のサイト巡りと、中級過去問2、3を実施していました。

リンク集みたいのを作るのがあまり好きではないのですが、参照しているサイトの情報量?熱量?がすごすぎるのでそのうちまとめるかもしれません。

とにかくJCSQEの読破会のアドカレは良かったです。

同時に自分が如何に品質?に対して考えが浅いのを思い知らされるところもありました。

JCSQE中級を受けるときにサインすることになる「中級ソフトウェア品質技術者倫理規定」も読みつつ、自分はこの試験に例え受かっても資格を持つに足りる人にはなれないんじゃ?などと思いながら。

でも同時に、そんな逆選民な考え方で自分の身の丈には及ばないと言っていると

いつまでたっても始められないし、他人事のままになってしまうなあというのがあり、検証業務に携わる端くれとして挑もうと思います。

それで勉強したことを今の自分のような(品質うへーわからん)な人に展開できれば、ある集団での知識底上げにもなるのかな・・なるといいなと思いつつ。

過去問は今日は第二回と第三回を実施。

過去問も分かる・分からないの観点ではなく1つの読み物として読むと比較的面白く、

例えば第二回の最終問題は、第三者検証会社での業務依頼上どのような問題があるかなどの具体例が書かれていたり、第三回の最終問題の破格で仕事取ってきた話のリスクとか本当に多くは言えませんがいい例題だと思います。

あと、レビューの観点の話も目からうろこでした。成果物の指摘だけじゃなくプロダクトの学習みたいな意味合いもある。実際やっているとそんなこともあると頷けるのですが、それを意識できていないことに気づかされました。

暗黙知を言語という形で形式知にするのは楽しいです。

 

■応用という名の過去問道場

いつも通り15問くらいでばてておしまいですが、少しづつ解説を読もうと・・

私はストラテジ系が弱いです。

あと40日で午後手つかず。うーん・・

 

■目標かあ

「営業は業績目標は立てやすいがエンジニアはそうではない」という話を読んで

「あーあるなあ」と思ったので書き留めておきたく。

私がエンジニアかはさておき、この仕事で定量的な目標を立てようとすると

大体「定量的に測れそうなものを探す」ということが目的化する傾向にあります。

仕事を測り辛いからでしょうね...バグ件数とかを目標にすると大体悲劇的になります。

(バグの件数は人の能力以外にプロダクト品質など左右される要因が多いため)

私は管理職ではないため妄想でいうのですが、まずこの「定量で測る物差し探し」を止めないと

目標達成のために何かをするという状態になってしまい、実業務や本人のスキル?と

目標達成度がリンクしない状況になるように思えます。

 

目標達成度を測る目的が、会社への貢献度や本人のスキルを可視化するのが目的ならば

スキルマップを可視化して、それを上げていくようにした方がいいと個人的には思います。

スキルのフレームワークはたくさんあるので。

そうしたほうが評価される個人も能力があがって(お仕事的に)生き残り手段が増える、会社も

人材強化できてうれしいで良いんじゃないかと思うんですが。はてさて・・

 

■私は何に興味があるのか

最近自分の興味の範囲はすごく狭いのではないかという気がしてきました。

品質的な仕事?って、範囲の違いがあれど何かを良くしていきたい、になると思うのですが(あるいは悪いものを見逃したくない?)

それがソフトウェア業界全体、QAという職域、プロダクト、などなど範囲で考えた場合

私は結構目の前のプロダクトのことしか考えていない気がします。

自分の手の届く範囲でテストできる範囲で何かがプラスになればいい、や、自分の目の届く範囲のチームがちょっとでも効率化できればとか。

その狭さでたまにそこはかとない罪悪感を覚えてるのかもしれません。ねますやすや

過去問道場達のララバイ

このままフェードしてサボりのライセンス化するかと思ったが週末動けないと思われるのでなんとか復活

 

■JCSQE初級

V3の中級シラバスまとめに、V2の初級で調べた単語を移してました。こんな作業やってるの自分くらいだろうなと思いつつ。。しかも終わらず。1.3.2まで

品質の歴史的なところは結構簡略化されたのでしょうか?すくぼを開いてみないと何とも言えず・・・

今日は中級の過去問に初めて目を通しました。うーーーん。これは…きびしい!(^ω^)IVECの100倍くらい作文力が要りそう。でもそう思うのはすくぼの読み込みが足りないからかもしれない。。あとは実務経験か。

そこで諦めていてもしょうがないのでぼちぼちやっていきます。

 

■応用情報

過去問道場を20問やると寝落ちする体になってしまいました(なんじゃそりゃ

分かる問題も分からない問題も大体決まっているので、分かる問題を

自己満足でやるよりは分からない問題ばっかりやって絶望したほうがよさそう。。zzz

あと45日でなんとかなるのかこれ

 

■実務とは何か。役に立つとは?

たまに何かを思い立って、それを残しておきたいときにnoteを書いています。

書いてみて更に他人に観測されるとわかるのですが、主観的な言葉って

それが掛かっている範囲の想定を自分で意識できていないことがあるのですね。

このnoteの内容でいうと、役に立たないと思っていた側の想像する実務と

私が想像する実務の範囲が違うわけです。そしてそれはどちらが正しいとかではない。

(なぜならば何を実務とするかだって成し遂げる目的に依存しうるわけなので)

私は何を実務と考え、何の役に立ちたいのか?

とりあえずは、目の前にあるプロダクト開発が少しでもうまくいくようにしたい。

でも、それ以外にも何処に行ってもなんとかなるようにしたいという思いもある。

今までどんなになじんできた仕事も永遠にそこに居るわけじゃなかったので、これからもきっとそうだし、技術も進歩していくとも思う。

どこに行っても何をしていても、少しでも力になれるようにしたい。それが根底にあって、だらだらでもなんでも少しずつやろうーとか考えているのかもしれない。。

なんとまとまらないんだ。もう寝た方がいいな寝ようー

もしかしたら、世間話の人も、意識せず実務という言葉を使っていたのかもしれないなあ、などと思った秋の夜長でした。ねますや

ダメ ネムイ ネル

■JSCQE

今日もお休み。

 

■応用情報

今日もサボろうと思ったのですが(えー

一応5分くらいやろうとおもって20分くらい過去問道場。。

相変わらず49パーくらいの結果。多分なんも勉強しない状態がこのスコアなのだろうと思う(たまーにわかる問題がある、みたいな感じ)

ただこれだと勉強というより延々現状確認にしかなっていないので

来週はもう少しがんばりたい。ねますやすやすや