私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

モーターライフサイクルダイヤリーズ、、

このテストが終わったらグッドウィルハンティング見直すんだ(死亡フラグ

 

シラバス2周目

1章に戻って開発ライフサイクルにテストアナリストがどう関わっていくかを勉強。

これ、テストアナリスト→開発の愉快な仲間たち、という方向だけではなく

双方向でやりとりする話ぽいですよね。ソフトのリリース時期を聞いて、テストの進捗を教えて、みたいな感じで・・・

 

ソフトウェアテスト技法練習帳

組み合わせテスト(PictMaster)の使い方を爆進中。

テスト技法でいくとペアワイズのあたりになるんですが

これはツールの使い方と、水準・因子の出し方を学ぶ感じですね。

 

ソフトウェアテスト技法ドリル

1章のテストする観点を挙げてみよう、で解答例よりはるかに挙げられてなくて

私のテスト観点への視点はどれだけ曇っているのかと小一時間

 

■スクエアリングサービス

半ばやけくそで網羅度を上げていま97%ですが正答率は相変わらずズタズタ。(50~60%)

弱いのが、デシジョンテーブル折り畳みとドメイン分析のテストケース数の出し方で

頭がつかれているとちゃんと考え込めなくなっている。考えに潜る力が足りていないので、ぎりぎりまで手になじませるためにやるのはこの2つの手法だと思う。

デシジョンテーブルは特に技法練習帳でやっていたときは慣れがあったので

慣れが大事なんだと思う)

 

■励まさず、けなさず聞くこと

人は自分の思うところに何か道を求めていないことはあって、ただ嘆きたいだけのところを

ポジティブ論で追いつめてはいけない。人の言葉を黙って聞くのも力

ロックマンが倒せないのって何マンだっけ、、にくまん?(??

これは、、脳の限界のときのタイトルだ!!

 

シラバス2周目

チェックリストを使用したレビューのところがおわった。

俗人的なレビューを避けるためにもチェックリストが必要で

ユーザストーリーは独立性高くしてほしいというのはわか、、わか、わかちこ!

次に下記のどちらにいくか迷い中。もうあと1週間くらいなので。。

①1章にいく

②3章の仕様ベース以外(探索的なところ)にいく

 

■技法練習帳

初めてPictMaster使いました。これは便利ですね(こなみ

たしかに削った理由を説明するのは大変そう。

2因子でバグが多いとか一般論ですからね、、でもあれかなリスクと工数

天秤にして、できるかぎりで最大限成果の落としどころなのかな?

 

■すくえあーーーりんぐーーーーーーー

上がらない正答率、、これは、、今回は理解が、、足りない!

正答率50%~60%推移です。うーーーん!!

ほんとに今回頭に入っていない気がして不安しかない。

だが、、やるっしか!(イテレーション100回目)

 

ねますうううう

 

理解していない自分を自覚するとへこー

というわけで試験まであと2週間切っているわけですが

この期に及んで理解していない度が解ると結構へこみます。

模擬問題やってみて50パーとか。。。うへあーー

うへあーとなりますが、ここで諦めたらもっと自分が嫌になる!

 

シラバス2周目

レビューでのチェックリストの利用のところ、

アプリケーションのユーザインターフェースの使用性チェックリストをぽつぽつと。。

1つ1つの内容はわかりやすいのであとは具体例が思いつけば。

いざこれを使うのだったら、ここに書いてあることくらいは思いつかないとだめなんだろうなあ、、というか、多分、これを観点の1つとして参考にすればいいのですよね。

私は去年の10月あたりからずっと観点とはなんぞやを試行錯誤している。

 

■スクエアリングサービス

上記に書いてある通り正答率が最悪。うーん

とりあえず全部の問題をやりきることを目標にする感じかな

 

■その他

JaSSTの申し込みがはじまった!どのセッションを聞くかかんがえないととと

JaSST Reviewに行ってから結構な月日が経ちましたが

聞くのに早すぎる、は無くて、例え今使えない何かでも無駄にはならず

いつかどこかで役に立つは本当にそう思うようになったかな。。

それの裏返しのように、自分はこれでいいのか、いつか、のままでいいのかな

というのはずっと考えています。

それ以前に今、目の前にある何かも満足にやり切れている自信は無いのですが。

そして勉強に戻る。

でも、このループをしているのは私だけではないというのをみて勇気付けられる日もあります。

同じ道を通る人がいるのはうれしいと心強いが半分ずつくらいの気持ちになりますね

ねますややや

らしさって一体なに

割と情熱的な何かをもって勉強しているつもりですが波があります。
今回は体調に恵まれているだけでも儲けもんかな、、
中年とは万全ではない資産でできる限りをぼちぼちやっていくという生き物なのであった
(個人の感想)

◼️シラバス
レビューのチェックリストのところですが
ここ、担当者のスキルセットもチェック対象?になるみたいなことが書いてあったあと
延々要件のレビューに必要なチェックが
書いてあって、担当者のスキルセットのチェックが
どこなんだかいまいちよくわからに( ;∀;)
もう一度読むかな…

◼️技法練習帳
状態遷移図3.5復習。
普通に行列の乗算を間違えた。

◼️ロールモデルは無い
私はこんな風になりたいというロールモデル
無くて、それに罪悪感を覚えているのかもしれない。
個々のスキルは尊敬していて身に付けたいと思っても
丸ごとそれになりたい、が無い。
強いて言えばある型を礼賛して、それ以外の在り方を批判するのに抵抗を覚えている。
なんで抵抗を覚えるのか、掘り下げがまだ足りていないけれど、何かを身に付けるのは、それを身に付けていない人を排他するためじゃないはず、、ねますやー

じぇじぇじぇ、、、

本当に書きたいことは大体忘れますね(えー

 

■ソフトウェア技法練習帳

状態遷移の問題全部終わった!最後の問題は意外とあっさりだった気が。

行列計算に少し慣れた、、、が!最初の行列を作るのを間違える。

条件を読み飛ばさないことが一番重要、、

あと残り11問、果たして試験前に終わることができるのか!!

 

シラバス2周目

5章。レビュー開始。

イントロダクションに記載の準備がいけていないときのレビュー例は

・・心にぐっとくるものがありますね(???

 

■スクエアリングサービス

30問通しで今日は正答率63%、合格可能性72%。

ドメイン分析の条件を、、読み飛ばしてはいけない!!

あとはレビューのチェックリストと使用性のガイドラインを混同してもいけない。

ひえーー

 

■考えていたことを書きとめる

今日はwacateの報告会だったようでTwitterがにぎわっていました。

あとでブックマークした報告を読みまくるぞー

wacateにいって自分が得たことは、人とやりとりすることは人とやりとりしないと

鍛えられない、ということです。

そしてこの「人とやりとりすること」が自分が一番おろそかにしてはいけないのに

おろそかにしている弱点だなーと思っています。

スキルを鍛えることでは埋めることができなくて、一人ではどうともできないので

どうすればいいのかわからないけど試験が近いのでまずは勉強している

それが、私の今の状態ですね。

 

とりあえずねますやすや

ぽぽぽー

ねねねむい!もうねます

今日:シラバス2周目→2章オワタ

技法練習帳:状態遷移3.4の問題(の図を描いた)

スクエアリング:30問通しで正答率70%、合格可能性69%

 

コンスタントに体調を崩さずいくのが重要だーーー