■油断するとすぐ向かい合わなくなってしまうコンテスト
コンテストまであと一週間切ってしまったのでプレゼンの練習を再開。
時間は余りそう。読み方が早いか遅いかで…
やっぱり全然できなかった罪悪感がすごい。もうすぐこれを審査されるのかと思うと苦しくなる。
でも苦しさの中身は出来なかったものを出してしまって申し訳ないというより、
できなかったものを出した自分を見られるのが怖いという臆病な心に他ならない。
あとは自分の全然できなかった成果物に向き合うのが苦しいとか。
この感情のままだと非生産的極まりないので出来なかったことを責めるのではなく次に繋げる何かを考えなければいけないなあ、、
と思いつつやっぱりループしてしまう。とほほ・・
予選まで残り4日。
成果物の未完成度から目をそらさずに、例えばここから作るなら（作り直すとかもあるとするのなら）
何が悪くて、どうすればいいかを考えていこうと思う。
だいぶ考えたのだけど、責める事で何かを見ないようにしている気がならないので・・
大事なのは理想がどうかというより実現性をあげることな気がする。
（今ちょっと見直して戦略でずこーっとなってしまった。だが目をそらしてはいけない）
ねますやや
