何回やっても倒せない!
模試の点数:92.5点
昨日あまりに適合率と再現率のトレードオフが意味がわからなくて絶望したので
さすがに復習しました。
http://www.cs.t-kougei.ac.jp/SSys/Pre_Rec.htm
ふんふんつまり
ヒットしたからには正しい情報をヒットさせたい→適合率を上げる
なるべく関連あるデータを多く拾いたい→再現率を上げる
検索で考えると解りやすいかも。
検索の緩さと考えればトレードオフということがしっくりくる。
(あってる自信がないのであまり参考にせずに)
今日は復習のほかに
正解率と、scikit-learnでの分類精度出力を勉強しました。
classification_report関数の出力結果が書籍記載の内容と若干変わっていますね。
適合率・正解率・F値は一緒なのでさほど気にならないといえば気にならないのですが
書籍の「avg/total」の箇所がちょっと違います。下記を参考にしました。
先人はありがたや
【sklearn】Classification_reportの使い方を丁寧に - gotutiyan’s blog
だんだん1日1ページずつしか進まなくなってきたが果たして今月に終わるのだろうか…でも1日1ページずつやっていれば、、いつかは、終わる!
■一緒に働けて楽しい人と出会えて、それに気づけるのはしあわせなことだ
幸せなことだと思う。ほんとに貴重だー
ねますやや