※結果的にこのブログはあまり知識的なことを書いていません。中年のほほん日記として運用されています
レビューの勉強は正味2日でおわりました。
たぶんこの項はFLのほうが詳しかったと思う。
理由としては立場の違いで、マネージャだとレビューを直接開催するんじゃなくて
レビューの運用側?にいるからかなと推測。
監査もレビューの一種という発想はなかったです。
ここらへんが品保じゃなく謎テスターたる思考なんだろうなー
色々思うことがあるとき、技術書典で買ったテスターエッセイ読むとちょっと気が持ち直します。
たぶん仕事中の「よくわからない」を文章化してくれているところと、記載内容に共感するところがあって、そこが気を安らがせてくれるんだと思います。
最初かなり受動的な理由で受け始めたJSTQBですが
勉強資料ないなー→技術書典で非公式問題集売ってる!→まだ売ってるかなー(Twitterぽちー)→品切れ
のあと
世の中的にはちょっとマイナーなようなテスターさん業界がばーっと広がっているのを知ることができたので
そのきっかけを与えてくれたという点では受けてよかったなーと思っています。
ここまで書いてこの話をするのが2度目な気がしてきた、、、さすが中年