■wacate分科会…
そろそろ練りこむも何も無くなってきたので
ひたすらしゃべることと進め方のイメージ練習。
今の不安は
・参加者０～１だったらどうしよう
・解決方法おもいつかなかったらどうしよう
・自分の声が聞くに堪えない
などなど
でも、いつも思うのは、私の不安を他の人々にぶつけて
その人たちの体験を犠牲にしてはならない！ということ
他の人々は私の不安を解消するためにいるわけじゃーないのだから
たとえどうなっても、完璧じゃなくても
「おおー分科会ってこんなものなのか！」を持って帰ってもらえるように
がんばらねば！
あわよくば、話を聞いた人々が自分でも分科会開催できるじゃん
と思えるような・・
明日の夜はもっと不安なんだろうな。。
というか少し本を読んでおこう。
泣いても笑っても60分だ！
正直てんぱりの壁を越えてきた
■wacate分科会の準備
今まで私は「大人数来てしまったときに進行がぐだったら」「全員喋れなかったら」
にとらわれて結構ガチガチで色々つくっていたのですが
なんとなく少ない人数で何とかなる予感がしてきたので
ゆるゆるした方向（進行をガチガチにしない方向）に舵を切りました。
最初に軽く説明して、しゃべって、説明して、しゃべって、みたいな。
人数が少ないのだったら「全員喋れないんじゃ」懸念は無いはず。。
今日は当日の説明を口に出してみて、足りないところをスライドに足したり
しました。
あとは、やることが大盛りになると伝わらないので、シンプルに、シンプルに。。
要点以外で悩むところを極力減らしました。
明日はメインパスの人数少ないパターンのブラッシュアップと
例外パスの人数少ないパターンを詰めて、もいっかいしゃべりを考えてみようと思います。
果たして誰か来てくれるのか‥激しく謎。
