■分析すらも分析しているふりになっていないか？
審査員の方々のフィードバックが来てものすごい丁寧でありがたいのにその有難さを真摯に読めている自信が全くない。
範囲を広げたりいきなり全部やり直すのは止めておこうという気持ちに。。
今日は入力のところのテストを設計、、設計？分析？をした。
何日か前にも同じことを書いているかもだけれど
おおざっぱに「入力して何をするか」という部分のカテゴライズと「何を入力するか」に分離する。
ここでまた悩むのが「何を入力するか」について、例えば文字の長さで最小・最大とかするわけけなのですが
その最大・最小は「文字の長さ」という括りでは揃っているものの、それを「どういう意図の確認に使うか？」だと
・入力できるべき文字数で正常動作するか
・入力できないべき（変な日本語）で異常動作しないか、あるいは制限がかかるか
と意図にばらつきが見えて、目的では若干揃わないなあと考えてしまうのでした。
そう、これが細かいところに嵌り込む罠なのです。
今日も手を動かすまでにものすごい時間がかかってしまった。
気持ちのハードルが高すぎる。ねますや
